日々の活動記録、つーことで。


今年もまったりとマリーンズの応援ができることに感謝。
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カテゴリ:アメフト2008( 45 )

鉄の男たちとアリゾナの熱い太陽

スーパーボウル2009 (タンパ)
ピッツバーグ・スティーラーズ 26 - 23 アリゾナ・カーディナルス

時差が恨めしいですね、まったく。
アメリカで日曜日の夜に行われるスーパーボウル、日本では月曜の朝というのがお約束。今朝は後ろ髪を引かれる思いで自宅を後に、そして昼間はネットのニュースのチェックも控えて結果を知らないように、必死にこらえていましたよ(笑)
今日はさっさと帰るべえ、と、気合いを入れてれば、終業間際に電話なんかかかってくるし。まったくもう。
結局いつもの定時ダッシュよりも若干遅れてのスタート、必死に帰って晩ごはんを支度し座れたのが後半開始直後。ちぇちぇ。なんか前半も結構盛り上がっていた感じがしていたんですけどね・・・後で見ますよ。

ということで、とりあえず後半から。既にスコアは17-7とスティーラーズが10点リードしています。
3Q、いったんはスティーラーズがFGを決めて13点差と引き離します。しかしカーディナルスのディフェンスも必死。オフェンスラインをぶち破ってQBに襲いかかるブリッツをみせます。もう、ものすごいプレッシャー。
特にカーディナルスのDL#90ドケットって、ナンですかあの人は。1m90cm以上の身長に120kg超の体重の巨体が、簡単に相手OLを蹴散らして信じられないスピードで突進してきます。ベニーちゃんのようにぶっとい腕は入れ墨でびっしり、ヘルメットからあふれるドレッドヘア・・・マジ恐いですよ。
ブリッツで突っ込みQBサックを決め、味方の反撃に繋げようという必死のディフェンスで流れをつなぎ止めたカーディナルス、4Qに入って反撃開始です。

シーズンも元々パス攻撃が主体だったというカーディナルス、ここで、左右にレシーバーを展開させたショットガン隊形から怒濤のパス攻撃を繰り広げます。特に#11フィッツジェラルドの動きが素晴らしいです。残り7分半あまりのところで、QB#13ワーナーからのパスが決まってタッチダウン。TFPも決めて20-14と追い上げます。さらにディフェンスが相手の攻撃をしのいでパントに追い込むと、これがまた、相手エンドのほんの1ヤード手前に落とす絶妙のパント。

自陣を背にしたスティーラーズQB#7ロスリスバーガーがパスでエンド前からの離脱を計りますが、なんとここで、スティーラーズに自陣エンド内でのホールディングの反則があり、セーフティで2点を献上、20-16と4点差に詰め寄られます。
セーフティですからスティーラーズのキックオフ、カーディナルスの攻撃で再開となると、この攻撃も怒濤のパス攻撃であっさりと#11フィッツジェラルドが中央突破でタッチダウン、TFPももちろん決めて残り2分半あまりで20-23と逆転します。

でも、ここはカーディナルス的には本当を言うとじっくり時間を使いたかった所・・・あまりにあっさりと決まりすぎたと思うのは考え過ぎでしょうか?
スティーラーズも残り2分半あれば得点シーンに結びつけられるだけの力を持っていますもの。こちらは最悪でもFGの3点で良いのですから、断然有利な状況とも言えるわけです。

と、思った通り。スティーラーズの必死のオフェンスは、絶妙というよりは必死のパス攻撃で陣をすすめ、最後はQB#7ロスリスバーガーからWR#10ホームズへ、エンドゾーン右後ろ隅へギリギリのタッチダウンパスが成功です。
これも、何がすごいって#10ホームズの執念がすごかったですよ。NFLでは、パスが成功の条件として、フィールドの中に両足がついている必要があるのですが、ホームズ、ギリギリのつま先を残してのパスキャッチ。
これはもう鳥肌ものでしたね・・もう、思い出しても涙がにじんできますよ、いやもうマジです。

再逆転で27-23と4点差、残り35秒ほどですが、しかしカーディナルスもあきらめません。タイムアウトで時計を止めながら必死の攻撃を繰り出しますが、残り5秒からの攻撃、QB#13ワーナーが投げようとした所にタックルが決まり、ファンブルロスト。結局最後はスティーラーズの#7ロスリスバーガーがニーダウンで熱い試合に終止符が打たれたのでした。

いやもう、言葉がありません。
まだ半分だけですがすごい試合を見てしまいました。

MVPはスティーラーズ#10ホームズでしたが、最後QB#7ロスリスバーガーのインタビューで「OLのみんなに感謝」という言葉が出て、なんだかジーンと来てしまった私でした。この試合、実は結構蹴散らされていたスティーラーズOL陣でしたが、最後のドライブでは意地を見せて、あの悪魔のような容貌の(^^;)カーディナルス#90ドケットとか必死で防いでいましたもの。試合の中ではなかなかスポットが当たらないOLですが、攻撃の最前線、やはりラインは重要なんだなあとしみじみと感じた試合でもありました。

この後のスカパーでの再放送は録画しなくちゃ。前半から通してみますですよ。
・・・BSは録画できてなかったっす(泣
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by kawasaki-marins | 2009-02-02 22:13 | アメフト2008 | Comments(6)

オークスのスポンサーが決まったようです

詳しくは、再建ブログを見ていただくとして、ともかく、オークスの新しいスポンサーが決まったようですよ。
とはいえ、このご時世、必要な金額を全部まかなってもらえるとはなかなか思えませんので、苦労は続くのでしょうね・・・こんな私ですが微力ながら応援していますよ。

ところでオークスはこれまで、相模原にある練習場を拠点に、地元意識も育ててきたということですから、なんとか地元で盛り上がることができると良いですね・・とはいえ、試合が行われるのは川崎球場だったり大井だったりするわけで、その辺が足かせと言えなくもないです。十分に足を運んでもらえる範囲ではありますが、やっぱり試合を見てもらってナンボですものね。
まあ、川崎のハズレに住んでいるワタクシ、相模原も地元と言えなくもないわけですから、ここはひとつ気合いを入れなおして応援することにしますよ。

ひとつ残念なことは、X1に残れるよう署名を集めたのですが結局その願いは届かず、今年はX2あるいはX3からの参加となるようです。→代わりに昇格したブルズには木村くんがいる、とか言わない!ほらそこ!

ふんふん、スポンサーは整体・マッサージ・・・近場にお店もあるようですから行ってみようかな(^^;
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by kawasaki-marins | 2009-01-21 22:03 | アメフト2008 | Comments(2)

結構嬉しかった(^^

例年、年賀状というものを書かない私なのですがそれでも毎年数枚、律儀な方からいただいております。(いただいた皆さん、返事も出さずにごめんなさい!)

でね、今年もらった年賀状のなかに、珍しいのがありましたよ。

e0095468_22155895.jpg


住所は「鴎道場」のTシャツを買った時のデータでしょうか?メルマガ登録の時って住所まで書いたっけなあ??
なんだかちょびっと嬉しい私でした。ロッテのファンクラブも年賀状のひとつも出せば良いのに、と年賀状なんてここ20年くらい書いたことのない自分を棚に上げて言ってみるのでした(苦笑
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by kawasaki-marins | 2009-01-08 22:00 | アメフト2008 | Comments(0)

年の初めの熱戦

ライスボウル2008 立命館大学パンサーズ 17 - 13 パナソニック電工インパルス (東京
D)

今日は東京ドームに行くつもりでいたのですが、結局娘の買い物でお出かけになってしまいました。まあ、生中継もあったので録画しておきましたので、帰宅後じっくり見ていたのですけどね(^^;;

いやあ、ものすごく良い試合でした。
良い意味で予想を裏切って、白熱した試合となりました。結果はまさにパンサーズの粘り勝ち、守り勝ちでしたね。
立ち上がりからパンサーズのディフェンス陣が良い動きを見せて、インパルスオフェンスを押さえ込むと、返す攻撃は着実に陣をすすめてタッチダウンで先制します。
さらにインパルスの2回目の攻撃も封じて攻撃権を得ると2回目の攻撃もFGまで持ち込みます。
パンサーズのディフェンス陣が気っ風良くブリッツで突っ込みインパルスQB#8高田の動きを封じます。この試合、何度かQBサックされていました。
オフェンス陣もインパルスのディフェンスを良く研究している雰囲気、ディフェンスの隙をついて上手く陣を進めます。

2Q開始間もなく、インパルスの攻撃で相手陣まで詰め寄りますが、ここもパンサーズディフェンスがよく踏んばってFGに留めました。これで10-3。
さらにパンサーズの攻撃、RB#26松森が20ヤード以上を走り抜けてタッチダウン。17-3とリードを広げます。
もう、この辺パンサーズが完全に押しています。パンサーズがインパルスをよく研究している感じなのに対して、インパルスはなんだか準備不足の感じすらしてきます。パンサーズはそれほど突き抜けたオフェンスという印象ではなかったのですが、なんだかインパルスディフェンスが後手後手にまわっている感じがしました。

とはいえ、ここまで後半に大逆転で勝利を重ねてきたインパルスですから、まだまだわかりません。

前半終了間際に相手陣直前まで攻め込んだインパルス、残り1ヤードをRB#20石野が押し込んで17-10と追い上げます。
しかしこのタッチダウンもギリギリでしたね。一瞬パンサーズが止めたかと思わせるタッチダウンでした。ライン際、ボール一個エンドゾーンに入ったかどうかというきわどい判定でした。

後半に入ってインパルスがFGで3点を追加して17-13と追い上げてきますが、ここも、タッチダウンでもおかしくない所をパンサーズディフェンスがしっかり守ったと言っていいでしょう。とにかく、パンサーズディフェンスの動きが良かったです。

この後、お互いのオフェンス陣が頑張りますが、流れはすでにパンサーズだったのでしょうか。インパルスは#20石野がロングゲインを決めたかと思えば反則があったり、ロンリーセンターも不発なら、4thダウンギャンブルもことごとく失敗。
今日はどうにもQB#8高田が封じられ、結果として#20石野も#7長谷川も不発でした。

4Q、最後50秒あまりで攻撃権を得たインパルス、逆転を狙って必死のロングパスを繋げて相手陣まで攻め込みます。最後7秒でエンドゾーンに投じたパスは無情にもパンサーズディフェンスのインターセプト。
その後インパルス選手がボールを押さえはしたのですが、そのプレーはボールデッド後ということでインターセプトからボールデッドで試合終了、緊迫した試合は、最後までハラハラさせてくれる試合でした。

前評判は圧倒的にインパルス有利でしたが、インパルスに対して緻密に対策を立ててきたパンサーズの執念が勝利を呼んだ・・・ような気がします。素人考えですけどね(^^;;

アメフト界は、この不況の風にあおられて先行き不透明ですが、こういう良い試合をたくさん重ねてもらって、アメフトの面白さを広く知ってもらうことも大切なことだと思います。とにかく、選手の皆さんには精一杯のプレーをしてもらいたいと思います。
そういえば、教育テレビの中継でも副音声では初心者向けの解説だったようで、こういう取り組みをしてもらえるのは嬉しいですね。

とはいえ、これで日本のアメフトは一区切り。残す大一番はNFLのプレーオフとスーパーボウルですね。
NFLでは、去年散々だったドルフィンズがプレーオフに勝ち残っているのがビックリ、イルカが好きな私としては、名前で応援したくなるチームです(^^;;
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by kawasaki-marins | 2009-01-03 21:52 | アメフト2008 | Comments(4)

復活へ向けて

いよいよ、オークス再建への一歩が踏み出されました!
まずは復活に向けての活動報告のブログが立ち上がっていますので、ここでもお知らせします。当面の間はトップにおいておきますので、皆さんぜひご覧ください。

元オンワードオークスメンバーによるチーム再建への挑戦ブログ

ファンの一人一人は小さい力しかないかもしれませんが、ひとつに集められればきっと何かができると思います。みんなで共に挑戦していきましょう。

 GO! OAKS!

追記・・・上記のサイトで、X1への残留をお願い(一度はアメフト協会に脱会届けを出してしまっているため、このままですと再度加入する場合X3からになるためです)する署名が始められています。もしよろしかったら、ご協力ください。
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by kawasaki-marins | 2008-12-31 23:59 | アメフト2008 | Comments(0)

記録ができちゃいました

昨年は散々、NFLのマイアミ・ドルフィンズの連敗ストップを気にしていた私ですが、ことしも連敗街道をひた走っていたチームがあったのですよ。

デトロイト・ライオンズ

7週目あたりから気にはなっていたんですけど、どうにも名前が良くありませんよ(^^;;
むしろ・・・おっと以下自粛。

で、そんな気持ちが通じたのか通じなかったのか、偉大な「16連敗」の記録を作ってしまったようですね。
ちなみに、去年のドルフィンズは15試合目にしてようやく勝ち、1勝15敗(連敗は14)でした。

昔の連敗記録はシーズン14試合だった頃の連敗記録だったので(シーズン14連敗+次のシーズン12連敗で26連敗)、シーズン16連敗というのは初めてだそうです。うーん、いずれにしろ辛かったろうなあ。

ああーー、甲子園ボウルの記事を書きたい所ではあるんですが、なんだか結局落ち着いてみられないまま再放送も録画を忘れてて・・・でも、チラチラと見ている範囲でも立命館強いですね。法政もどうにもなりませんでしたよ。
これは、ライスボウルは面白くなりそうな気がしますね。
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by kawasaki-marins | 2008-12-30 00:08 | アメフト2008 | Comments(0)

やっぱ根性ありますよね

オークス解散報道のその後ですが、選手、チア、スタッフの皆さんで話し合いの場が持たれ、何とかチーム存続の方向で動こうという意志が確認されたとのことです。

オークスの安川選手のブログで状況の報告がされていますので、よろしかったらご覧いただき、応援メッセージだけでも残していただけると嬉しいです。
大きなことはできませんが、チームの存続を願っているという声だけでも、選手や関係者の皆さんのパワーになると思いますので・・・

オンワードオークス#55やすコーチのブログ

ね、特にロッテファン、パ・リーグファンの皆さんならわかるでしょ?
チームが無くなっちゃうかもしれないという悲しさは・・って私はなんどこういう思いをするんでしょうか(泣

サイドバーの右上の写真も、やすコーチのブログからもらってきちゃいました。
オークスのクラブハウスに貼ってあったそうです。ファンの思いが凝縮されているメッセージですね。
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by kawasaki-marins | 2008-12-21 09:31 | アメフト2008 | Comments(6)

とりあえず年末ジャンボか?

昨日の、オンワード・オークス解散というショッキングなニュースと一緒に、今朝のテレビのニュースではアイスホッケーのコクド改め西武も廃部ということが伝えられていました。
西武ではチームの運営費が5億だそうですよ。実業団ですから、選手の人件費も含まれるのかな?試合だけで5億ってことはないですよね?

ということで、情報公開に積極的なJリーグを参考にしてみました。

  Jリーグ 個別チームの情報開示内容/2007年(PDF)

Jリーグでも結構赤字出してるもんなんですね。
それとJ1とJ2、そしてJ2のなかでもJ1経験したチームとまだあがったことのないチームとでは結構差があるもんだなあと思いましたです。

おっと、そうじゃなくて。
チームの経費なんて何も知らない私ですから、J2の規模の小さいチームあたりが、我らがオークスのイメージにならないかなあ、と思ったわけですよ。
営業費用が一番少ない水戸で3.3億。うち、人件費が1.4億ですからその他の費用が1.9億。しかし0.4億の赤字ですから、ざらっと2.3億ですか・・・

ここにはホームスタジアムの維持費やら遠征費用なんかも入るのかな?

としても、人件費がない(ですよね?)社会人クラブチームで、試合のある期間も少ないアメフトですが、だとしてもやっぱり数千万は必要なのでしょうか。やっぱり億?

うーん、厳しいですね。でもそんなに突拍子もない世界でもないような気もしなくもありません。
NFLのパッカーズでしたか、ファンが株主なんだそうですよね。利益というよりは、チームの株主であることを誇りに思って株を購入するというような話をどこかで読んだ記憶があります。まあ、それがそのまま適用できるかというと、そんなに甘くないとは思いますが、なにか考える余地はまだあると思いますよ。

試合をすることで収入がそんなにあがるわけじゃないですが・・・コレからはちゃんとチケット買いますから、ね、ね(←招待券とか招待日とかフルに使う私^^;)
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by kawasaki-marins | 2008-12-19 23:40 | アメフト2008 | Comments(0)

え”え”ーーーーーっっつ!!!

そんな・・・どうするんですか、オークス???
スポンサーはいないんでしょうか。誰か、スポンサーになってくれるヒトは・・・
来シーズンのXリーグどうなるんでしょう。ううーーん。

何かいい方法はないのかなあ。


<アメフット>社会人Xリーグのオンワードが今季限りで解散
12月18日22時54分配信 毎日新聞

 アメリカンフットボールの日本社会人Xリーグ東地区に所属するオンワードが今季限りで解散することになった。スポンサーとしてチームを支援するオンワードホールディングスが18日発表した。

 同社は理由について「経営環境が過去に例を見ないほど厳しい中で、経営基盤を強化することが急務になった」としている。チームは先月のXリーグ決勝トーナメント準決勝で敗退。既に今季を終えている。

 オンワードは80年に企業チームとして発足し、00年からはクラブチームとなった。01年には同じXリーグの「すかいらーく」と合併。今季はすかいらーくがスポンサーから撤退し、オ社が単独で支援していた。92年と07年に2度の日本一を果たした。現在は法大の05、06年の学生王座連覇に貢献したQB菅原俊らが所属している。

 日本社会人アメリカンフット協会の藤井康弘事務局長は「会社の業績の関係で、協会からの退会を考えているとの連絡はあった。かつてのチャンピオンチームなので、何とも言いようがない」と語った。


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by kawasaki-marins | 2008-12-18 23:13 | アメフト2008 | Comments(4)

キックに泣く

クラッシュボウル2008 法政大学トマホークス 14(7) - 14(6)日本大学フェニックス (味の素スタジアム)

先週、というか先々週ですか、12/7の日曜日に味の素スタジアムで行われた、関東大学リーグの優勝決定戦です。去年は見に行ったんですけどね、今年はテレビ放送もあるから・・・と思って行かなかったのが悔やまれる良い試合でした。
昨夜に放送があったのですが、録画してるからと思いつつも結局試合の迫力に最後までつきあっちゃいました。

去年のクラッシュで見た日大のQB平本くん(昨年は#12→#11に出世してました^^;)が、個人的な注目選手ですが、その他にも法政RB#29原くんなんてのもいい選手だそうです。
日大の重量ラインに法政がどうやって立ち向かって行くのかが見所となるでしょうか。

試合は1Qから拮抗です。日大の重厚ラインから繰り出される攻撃をギリギリ粘ってしのぐ法政ディフェンス、最初の攻撃はあわやタッチダウンかというパスをインターセプトでしのぎます。しかし、さすが重厚な日大ディフェンス、法政は最初に一度だけファーストダウン獲得するもののその後はひとつも前進できなくなります。
日大が一度はFGのチャンスを作るものの、#19岡野がゴールを外して失敗。これが後々まで響きましたね・・・結局1Qはお互い無得点。しかしまあ、いきなり見応えのある試合です。

2Qも、両校ディフェンスが粘ります。重厚な日大ディフェンスと粘りの法政ディフェンス。良い試合になってきました。
残り1分半ほどでの日大#26岩崎のFGをブロックで止めたところから、法政オフェンスが魅せます。#29原の「ライン際の魔術師」ばりのランで大きく前進すると、直後にパスを通して相手陣前に持ち込むと、続く攻撃で再び原のランであっさりとタッチダウンで先取点です。
前半残り30秒ほどで均衡が破られ、試合は後半に続きます。

後半3Q、今年もロンリーセンターなんてやってくれる法政オフェンスですが、今年はロス。ラインがぞろっと動くのが面白いですね(笑)後半に入って、さらに気合いが入る日大ディフェンス、得点はしたものの、やはりなかなか突破口がみつからない法政オフェンスです。
逆にQB#11平本がランにパスに冴えてきて、3Q残り4分ほどで相手陣前まで攻め込む日大、最後は平本がタックルを振りほどきつつエンドゾーンに飛び込んでタッチダウンを決め、ここはTFPのキックも決めて7-7の同点に追いつきました。
返す攻撃の法政、相手陣まで10ヤードほどの所まで良いテンポで攻め込みますが、ファンブルでターンオーバー、日大に攻撃権を渡します。
しかしこのウラは法政のディフェンスがあっさりと日大をパントに追い込み、攻撃権を再び獲得です。
この辺、法政に流れが寄ってきたような気もしてきたところで3Q終了、試合はいよいよ最終4Q、もはや死闘です。

4Q最初の攻撃は法政。ここは法政の1年生QBの#12山口がいい試合運びを見せます。残り12分ほどのところで#29原がエンドゾーンに駆け込むタッチダウンで再び勝ち越し、TFPも成功で14-7とします。
日大オフェンスも、#11平本を起点にランパスキープ取り混ぜて攻めますが、再び相手陣直前でインターセプト・・・日大の方が押していると言えば押しているのですが、どうにも流れが来ません。
残り5分ほどで、法政のパントから日大に攻撃権が移ります。この攻撃は平本のオンステージ。いいパスで陣を進めると、最後は10ヤードあまりを自分でキープしてエンドゾーンに飛び込んでタッチダウンです。ここもTFPが決まって残り4分ほどで14-14と再び同点に追いつきます。
法政の攻撃もファーストダウンを与えずに攻守交代し、これで流れをつかみたい日大でしたが、しかし、最後まで流れはつかみきれませんでした。

残り3分ほどで再び攻撃権を得る日大、なんとかフィールドゴール圏内に持ち込みます。しかし、今日はここまで2回のフィールドゴールを失敗している日大、三度目の正直なのか、二度あることは三度ある、なのか・・・残り40秒あまりで#26岩崎でFGを狙いにきました。

しかし、なんとここもFGをブロックされて失敗。ここまで3本のFGを、神様に見離されたかのように、ことごとく失敗している日大でした。

最後残った数十秒、勝利を目指してひたむきに攻める法政でしたが、結局両校同点のまま時間切れ、規定により両校優勝となったのでした。
去年のクラッシュボウルにも負けないいい試合を見せてもらいました。

しかし、今週末にせまった甲子園ボウルには1校しか出場できません。
そのため、タイブレークで出場校を決めることになっています。

最初は法政の攻撃から。
しかし1年生QB#12山口のパスをあっさりとインターセプトして得点を与えません。
これで俄然日大が有利となりました。なにしろ、タイブレークは相手陣25ヤードからの攻撃ですから、ちょっと厳しいですけど、いきなりFG圏内にいるようなものです。しかし法政も必死のディフェンスで陣を進めさせません。QBサックで10ヤード近くロスさせます。それでも再びパスで20ヤードあまりの所まで復帰し、4回目のFGトライ。
ですが、いったい今日はどうしたのでしょうか。
ここも#26岩崎がゴールを外してしまいます・・・あまりのことに実況席も声のトーンが落ちていました。(そういえば、実況は矢野さんでしたよ)

気を取り直して2回目のタイブレークは先攻を選んだ日大(一回ごとに攻守選べるのです)、#11平本から#19岡野へのど真ん中のタッチダウンパスが成功で6点を先取。しかし、なんということか、ここまでTFPだけは成功してきたのに、最後の最後で#26岩崎がTFPのキックも失敗してしまいます。
しかし、先攻でタッチダウンを決め、法政に大きなプレッシャーをかけられたのは大きいはずです。

最後、法政#85田島が地面ギリギリ、失敗と判定されても文句のないパスをギリギリのキャッチで相手陣2ヤードまで持ち込むと、最後は#29原が三たびタックルをひきつれながら倒れこんでのタッチダウン。そして最後のTFPは成功で法政のサヨナラとなったのでした。

なんとも劇的な幕切れ。
しかし、見ていても清々しい良い試合でした。関東学生リーグの歴史に残る試合だったと言って良いと思います・・・なんで見に行かなかったかなあ、本当に悔やまれますね・・・まあ、テレビで見られたのがせめてもの救いでしょうか。

今日はとにかく、日大の#26岩崎くんです。きっとこの日は悔しくて眠れなかったろうなあ。きっと、今頃はFGの練習しまくっているんじゃないかと・・・
この経験は忘れられないと思います。これに負けないで大きく成長して欲しいですね。現在3年生ですから、来年はこの悔しさをはらそう。
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by kawasaki-marins | 2008-12-18 22:18 | アメフト2008 | Comments(0)
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