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トリさんとヒトは案外近い

インコの心理がわかる本―セキセイインコとオカメインコを中心にひもとく

細川 博昭 / 誠文堂新光社



この、なんとも平和なオカメインコの顔の表紙に、思わずジャケ買いした本なんですけど、思いのほか興味深く読了しました。

視力、聴力による認識が発達し、逆に嗅覚はあまり必要ないため退化していることなど、ヒトを含むサルの仲間が樹上生活を送る上で得た身体能力と、空や樹の上での生活で鳥が得た身体能力は共通する部分も多いというのは、なんとなく納得できるものがありますね。
そういう、身体的な能力や環境に対する適応方法などから、オカメをはじめとしたインコたちの行動が解説されていて、日々眺めている我が家のオカメインコのランちゃんの行動が、そういった理由があってのことかと非常に参考になる本でした。

現在我が家では、オカメとハムスターを飼っていますが、それぞれの他者に対する反応は全然違います。もちろん、種が違うのですから当たり前と言えば当たり前なんですけどね。特に感じるのは集団で生活するオカメがヒトに限らずハムスターに対しても興味しんしん・・・というよりは基本的にビビっているんですが(汗)、気になる様子が伺えるのに比べて、単独生活者のハムスターは我関せずが基本ということです。特に、どう見ても敵には見えないオカメに対してはまるっきり無視。
種類としては同じ哺乳類のハムスターの方がヒトに近いはずなのですが、感情的な面ではオカメの方が割と人間に近いものが多いのかな、と感じていたことの理由がなんとなく分かりました。

トリさんたちに限らず、他の生物の「心」がどのようなものかというのは、大昔から人間が疑問に感じて来たことですが、そういった研究が最近とても進んで来たように思います。ものすごく興味をそそられる分野ですが、しかし、経済的には恵まれなさそうだなあと大人な反応もしてしまう自分がちょっと悲しかったりして・・・
by kawasaki-marins | 2011-06-11 22:36 | 読んだり聴いたり
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