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by kawasaki-marins
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自分のスタイルに徹するということ

オービックシーガルズ 対 鹿島ディアーズ 19 - 13 (11月19日・東京D)

Xリーグファイナル6、1回戦の2試合目は東京ドームで月曜日に開催でした。さすがに生中継もなく、翌日の深夜に録画中継。一応、録画もしてましたが、結局ずっと見ちゃいました。あまりにもドラマチックな試合展開に、もう、試合の興奮で寝付けなかったですね。
おかげさまで今朝は寝不足。電車の中でふらふらしてました。やば・・・

イーストディビジョン2位のオービックシーガルズとセントラルディビジョン1位の鹿島ディアーズの対決となったこの試合、ここまで数試合しか見ていませんが、どちらも攻守のバランスの取れたいいチームです。前評判的には、大型オフェンスラインを擁するディアーズのほうが若干有利かと言う感じでしょうか。しかし、シーガルズもタレントが揃ってますから、そう簡単にけりがつくとは思えません。

ディアーズのキックオフ、シーガルズの攻撃で始ままりました。最初のシリーズでシーガルズはランで様子を見ながらの攻撃。フィールドゴールのチャンス(とはいえ50ヤードほどありましたが)を得て#1金親が蹴りましたが失敗。ちょっと距離がありましたね。

ディアーズに攻撃権が移ると、こちらもラン中心で組み立ててきます。特にディアーズの#29丸田と#38佐藤の走りが凄いんですよ。平均体重が117kgとかいうディアーズの大型オフェンスラインが、がっちりと突破口を確保し、ぐいぐいと押して行きます。とにかく、タックルされてもなかなか倒れないんですよ、この人たち。どちらも、それほど体格が良いというわけではなく、ごく普通の若者と言う感じの体型ですが、どこからそんなパワーが出てくるんでしょう、まったく。
ルーキーだそうで、先々楽しみな選手ですよ。

結局1Qは両者フィールドゴールを外して得点ならず。0-0のまま2Qに入ります。
2Qも、鹿島のランが冴えます。ランでぐいぐい押してくるディアーズがゲームの流れをつかんでいる感じで、シーガルズの攻撃はなかなか続きません。連続してパス失敗とかもう、素人目ながら「なんでそんなムチャするかなー」って感じです。シーガルズにも#20拓也(日本代表)と#22晋也の古谷兄弟という双子のランニングバックがいるのですが、今日は古谷兄弟がしっかり抑え込まれて、なかなか前に進むことができないでいました。
そうこうするうちに、シーガルズの反則などもあり、ディアーズの#29丸田がエンドゾーンに走り込むタッチダウンを決め、トライフォーポイントのキックも成功で0-7と先取点を挙げます。
得点こそ1TDに留まりましたが、結局、前半はディアーズが圧倒してハーフタイムを迎えることとなりました。

後半3Q、シーガルズの攻撃の様子が変わります。
QBの#15龍村が、前半は散々だったパスに切り替えて来ました。今度はロングパスを狙ってきます。するとこれが決まりだし、シーガルズがいいリズムを掴み始めます。
シーガルズ#19水口、#83清水がロングパスをキャッチしてガンガン攻め込み、最後は#19水口がタッチダウンパスをキャッチ。6-7と攻め込みます。ここではトライフォーポイントは失敗でした・・・前半も両チームともフィールドゴールを何回か失敗してるし、東京ドームってやっぱり変な風が吹いてるんでしょうかねえ?
しかしディアーズの勢いも消えてはいません。シーガルズの得点の直後のキックオフリターンで大きく距離を稼ぎ、あっという間にフィールドゴールを決めて中押しです。
3Q終わって結局6-10、ディアーズのリードで試合が進みます。

いよいよ4Q、ディアーズはずっとラン中心での攻撃、シーガルズは後半になってロングパスを多用しての攻撃と両チーム必死の攻撃を繰り出してきます。後半に入って、若干シーガルズの方が押して来ているかという雰囲気ではありますが、4点差でディアーズがリード。さらに残り3分ほどの時点でさらにディアーズがフィールドゴールを決めて6-13と突き放します。
ここで7点差・・・タッチダウンひとつの差ですが、非常に大きな得点差に感じるここまでの試合展開でした。
しかし、ここでとんでもないどんでん返しがまっていました。
ディアーズの得点後のキックオフ、リターナーとして出て来た#83清水がめっちゃ気合いを入れている姿が画面に映し出されます。
キックオフのボールがシーガルズ陣内深くに転がって来たものを、その清水が拾い上げ、ひとり、またひとりと相手選手をかわして行きます。ブロックを振り切るとどんどん加速して行きます。ついに、彼の前には誰もいなくなり・・・キックオフリターンタッチダウンなんていう荒技が炸裂です!!このトライフォーポイントは#17村上がキックを決めて13-13の同点となります。
残り時間2分で試合は振り出しに戻ってしまいました。

結局、時間切れで試合は延長、タイブレークに持ち込まれました。
ワールドカップの時と同じく、エンドゾーンまで25ヤードの所からの攻撃を交互に繰り返す、というやつです。
先行はシーガルズ。
先ほどキックを決めた#17村上がタッチダウンを決めて6-0。キックは失敗でした。
その裏のディアーズの攻撃は、いったんファーストダウンを更新し、さらに2ndダウンでゴール前3ヤードまで詰め寄りますが、3rdダウンで2ヤード後退。ここは、タッチダウンを決めなくては負けです。最後、ディアーズQBの尾崎、パスでタッチダウンを狙いますが、パス失敗。
この瞬間、シーガルズの勝ちが決まりました。最後、5ヤードってのは確かに微妙な距離ではありましたが・・・この試合ではディアーズのパスはほとんど決まっていませんでした。最後、ランで行く手はなかったかなあ。解説の人も言ってましたが、3ヤードまで攻めた時点で、1.5ヤードずつ、ダイブで押し込んでも良かったんじゃないかと・・・後知恵なんでしょうけどね。

この試合を見ていて、感じたのは、ディアーズのQB#10尾崎って、なんか地味だなあ・・・って(^^;
この試合だけじゃなくて、去年のXボウルとか、今年のリーグ戦とか見てると、いい選手だなあ、とは思うのですよ。理にかなった攻撃をするというかなんというか。冷静な判断がとても光るのですが、なーんか地味なんですよ。
顔立ちだって(アメフトはヘルメットで隠れちゃいますけどね^^;;)整った、なかなかの男前なんですよ。でも、なんか、ウチの直行とか元ファイターズの金村とかを彷彿とさせる地味さが・・・なんなんでしょうかねえ。

ところで、Sky-Aでの録画中継だったわけですが、CMが「鹿島建設」と「オービック」が交互に流されていたのがなんともおかしかったですね。ぽつんと、勝ち上がったチームの次の対戦相手となる「National」とかも入ってたりするのがもう・・・(笑)
ちなみに、鹿島ディアーズは鹿島建設の実業団チーム、選手はみなさん鹿島の社員だそうです。ちゃんと現場や研究所で仕事してるそうですよ。おおー、一緒に仕事するチャンスとかないかなあ。(でも、最近は全く内勤のわたしにはチャンスはないなあ。残念)
チアのおねいさんたちも社員なのかな・・・とか、月曜日の夜の試合って、仕事の後に来てるのかな(残業手当は出ないのかな?)とか、しょーもないことも気になったりして。

対して、オービックシーガルズはクラブチーム。元々はリクルートの実業団チームだったそうですが、クラブチームとして独立?したそうです。オービックはスポンサーですね。クラブの運営会社を設立して運営しているそうです。ファンクラブとかもあるようですね。
選手はいろんなところで仕事をしながら、集まって練習したり試合したりしているようですが、みんなスケジュールをあわせたりするのがたいへんだろうなあ。
by kawasaki-marins | 2007-11-21 21:54 | アメフト初心者
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