今年もまったりとマリーンズの応援ができることに感謝。
by kawasaki-marins
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伝統の力
甲子園ボウル 日本大学フェニックス 対 関西学院大学ファイターズ 38 - 41(長居球技場)
先日見に行ったクラッシュボウルで勝ち、関東代表となった日本大学と、関西代表の関西学院大学の対決。
ここまで、数々の名勝負を産んできた、昔からのアメフトファンの方々にはたまらないカードなんだそうです。近年、甲子園ボウルでは関東代表校は白ベースのセカンドジャージを着るということになっているそうで、今回も日大が白ジャージですが、昔は両校ともファーストジャージでの激突、日大が赤、関学が青のチームカラーは非常に印象的だったことでしょう。(なんだか、ファーストジャージで試合ができるように規定を見直す動きがあるそうですが。ニヤリ)
今回、しばらく低迷していた日大が、ニックネームの「フェニックス」の通り復活して、17年ぶりの伝統の一戦となったわけです。しかし・・・先日のクラッシュボウルで、日大のエースQBの木村くんが負傷。試合中から松葉杖をついているような状態でしたから、半月くらいで試合に出られるほどに回復するとはちょっと考えずらい状態です。その後を受け継いだ#12平本くんがいいプレーを見せていましたが、2年生と聞いてビックリしましたね。今回の甲子園(at長居)では、この平本くんが出場のようです。
対する関学ですが、エースQBの#9三原くんが凄いというウワサ。テレビで、試合前のインタビューが流れていましたが、なかなかのイケメンですよ。(←そこですか^^;)
ということで、まずは当日、期待しながらの深夜のテレビ観戦でした。
まあ、録画もしてるんで後で見てもいいから・・・と気楽に見てたのですが、いきなり目が離せない展開になります。結局最後まで見ちゃいましたよ。興奮のあまりなかなか寝付けなくて月曜の朝の眠かったこと・・・
ということで、試合の方も少々。
関学のキックオフで始まった試合、両校とも最初の攻撃は様子を見ながらの展開で、お互いなかなか攻めきれない様子でした。しかし、1Q残り5分を切ったあたりからの日大の攻撃、自陣近くからの攻撃でしたが、QB平本くんからのパスを#21金(こん)くんが受けてそこから独走のタッチダウン。先制を決めたのは日大でした。
その後は日大ディフェンス陣が重量感とスピードを両立させた動きで関学オフェンスをせき止め、1Qは7-0で日大リード。
しかし、1Q終了間際に関学が相手陣1ヤードまで持ち込み、2Q最初のプレーでそれを押し込みタッチダウンを決めて追いつきます。
さらに、関学がインターセプトで攻撃権を奪うとその攻撃でフィールドゴールを決めて7-10と勝ち越し。お互いに譲らない展開になっています。
前半終了間際、関学の反則などもあって、相手陣深くまで攻め込む日大ですが、関学も重量感では劣りますがスピードでは負けないディフェンスが粘り、日大ここはフィールドゴールで同点まで。
結局前半は10-10で折り返しとなりました。
実況や解説の人の話を聞いていると、どちらの選手にもお父さんもそれぞれの大学でアメフトをやっていたという二代目選手がいるそうです。特に日大の#23秋山くんかな?走る姿がお父さんそっくりとか言われてました。こんな所にも伝統を感じますね・・・
ハーフタイムの時間にも(とはいえ、録画中継だもんで試合の方も結構編集入っていたのですが・・)今までの日大・関学の試合の歴史なんかをまとめてくれていて、素人ファンとしてはありがたかったですね。
なんてやってるうちに後半開始です。
関学のバックス陣、小さい選手が多いんですよ。#38平田くん、#99川原くんなんてのは160cmそこそこしかありません。今時の男の子なら普通にいても小柄な方ですよね。こんな選手が100kg超えるようなラインマンに立ち向かって行く姿は清々しいものすら感じますね。
3Qは関学がフィールドゴールでまず勝ち越しを決めますが、日大は後の攻撃でスーパーなロングパスを通して勢いをつけ、QB自らが走り込むタッチダウンで逆転。17-13となります。
しかし、この辺から関学QBの三原くんが動き始めます。積極的にロングパスを狙い、あるいは自ら走り込み、陣を進めます。そのまま3Q終盤に#81榊原がミドルパスを受けてエンドゾーンに走り込みタッチダウン。17-20と再逆転します。
この試合、最大の山場は4Qでした。
いったんは関学タッチダウンパスが決まったかとおもいきや、日大ディフェンスもギリギリでボールをはたき落とし、いったんは難を逃れる日大。それでも関学はパスで相手陣までボール一個分くらいまで持ち込むとここから力で押し込み、17-27と引き離します。
しかし、直後関学キックオフから、またまた日大#21金くんがキックオフリターンタッチダウンを決めて24-27。いやあ、速かったです、金くん。
さらに、日大自陣からの攻撃で#12平本くん→#23秋山くんのパスが通り、90ヤード以上を独走でタッチダウンを決めて再々逆転、31-27。
しかし、この試合、まだまだ終わりません。
関学#9三原くんも凄いロングパスを決めてきます。三原くんから#1岸くんへのパスがヒットし、岸くん、日大のDBの選手を引きずってのタッチダウン、31-34と再再々逆転。まさしく、言葉通りのシーソーゲーム、激戦はまだまだ続きます。
パスで相手陣まで持ち込んだ日大、いったんはQB平本くんが追い込まれたかと思いましたが#23秋山くんにトス、そのまま逆サイドに回り込みタッチダウンを決めます。これは見事に作戦が決まった・・・んだと思います(すいません、素人です)。
これで38-34、のこり5分を切ってきました。ここからは時計との闘いでもあります。
関学は最後のチャンスに賭けてきます・・・ってこのシチュエーション、クラッシュボウルの時と似てますね。得点も同じですよ。
逆転を狙う関学、必死に攻め込みます。
そして、最後にドラマが待っていました。
日大エンドまで残り1ヤードまで攻め込む関学。4点差ですから、なんとしてもタッチダウンを決めなくてはいけません。
しかし日大ディフェンスも意地があります。ゴール前ギリギリで粘ります。オフサイドの反則を取られながらも、なんとしてもタッチダウンは阻止です。エンドまでボール1個ぶんありません。
それでも再びゴール前止める日大ディフェンスライン。凄まじい攻防です。
そして残り10秒あまり、タイムアウトを取り時計を止める関学。
三たびの攻防、そして三たび日大が防ぎます。
再び時計が止められ、残り6秒。
4thダウンギャンブル、残り数インチ。関学、最後のチャンスに、#2横山くんが飛び込みました。最後の逆転のタッチダウンです。
38-41となり、残り3秒、日大は、最後のチャンス、キックオフリターンタッチダウンに賭けますが、浅く蹴られたキックオフのボールはバックパスで#21金くんに渡されましたがその隙にブロッカーが集まり、激闘に終止符がうたれたのでした。
もう、凄まじいまでの意地と意地のぶつかり合い。
しかし両校ともフェアに闘い、見終わってからも清々しい気持ちの残る、本当に良い試合でした。日大も、負けこそしましたが、試合内容は決して負けていませんでした。前回に日大が甲子園ボウルに出場した時は、この選手たちは幼稚園のはなたれ小僧だったわけで、直接甲子園を知っているわけではありませんが、ここまで堂々とした試合になったのはやはり「日大フェニックス」という伝統が彼らの誇りとなっていたからなのでしょう。
これは、日関戦の歴史に残る試合になると思います。こんな試合を現地で見られた方がうらやましいですねえ。
こうなると、ライスボウルでも関学応援かなあ。松下強いですが(しかも先輩がたくさんいるし^^;;)頑張って欲しいですね。
先日見に行ったクラッシュボウルで勝ち、関東代表となった日本大学と、関西代表の関西学院大学の対決。
ここまで、数々の名勝負を産んできた、昔からのアメフトファンの方々にはたまらないカードなんだそうです。近年、甲子園ボウルでは関東代表校は白ベースのセカンドジャージを着るということになっているそうで、今回も日大が白ジャージですが、昔は両校ともファーストジャージでの激突、日大が赤、関学が青のチームカラーは非常に印象的だったことでしょう。(なんだか、ファーストジャージで試合ができるように規定を見直す動きがあるそうですが。ニヤリ)
今回、しばらく低迷していた日大が、ニックネームの「フェニックス」の通り復活して、17年ぶりの伝統の一戦となったわけです。しかし・・・先日のクラッシュボウルで、日大のエースQBの木村くんが負傷。試合中から松葉杖をついているような状態でしたから、半月くらいで試合に出られるほどに回復するとはちょっと考えずらい状態です。その後を受け継いだ#12平本くんがいいプレーを見せていましたが、2年生と聞いてビックリしましたね。今回の甲子園(at長居)では、この平本くんが出場のようです。
対する関学ですが、エースQBの#9三原くんが凄いというウワサ。テレビで、試合前のインタビューが流れていましたが、なかなかのイケメンですよ。(←そこですか^^;)
ということで、まずは当日、期待しながらの深夜のテレビ観戦でした。
まあ、録画もしてるんで後で見てもいいから・・・と気楽に見てたのですが、いきなり目が離せない展開になります。結局最後まで見ちゃいましたよ。興奮のあまりなかなか寝付けなくて月曜の朝の眠かったこと・・・
ということで、試合の方も少々。
関学のキックオフで始まった試合、両校とも最初の攻撃は様子を見ながらの展開で、お互いなかなか攻めきれない様子でした。しかし、1Q残り5分を切ったあたりからの日大の攻撃、自陣近くからの攻撃でしたが、QB平本くんからのパスを#21金(こん)くんが受けてそこから独走のタッチダウン。先制を決めたのは日大でした。
その後は日大ディフェンス陣が重量感とスピードを両立させた動きで関学オフェンスをせき止め、1Qは7-0で日大リード。
しかし、1Q終了間際に関学が相手陣1ヤードまで持ち込み、2Q最初のプレーでそれを押し込みタッチダウンを決めて追いつきます。
さらに、関学がインターセプトで攻撃権を奪うとその攻撃でフィールドゴールを決めて7-10と勝ち越し。お互いに譲らない展開になっています。
前半終了間際、関学の反則などもあって、相手陣深くまで攻め込む日大ですが、関学も重量感では劣りますがスピードでは負けないディフェンスが粘り、日大ここはフィールドゴールで同点まで。
結局前半は10-10で折り返しとなりました。
実況や解説の人の話を聞いていると、どちらの選手にもお父さんもそれぞれの大学でアメフトをやっていたという二代目選手がいるそうです。特に日大の#23秋山くんかな?走る姿がお父さんそっくりとか言われてました。こんな所にも伝統を感じますね・・・
ハーフタイムの時間にも(とはいえ、録画中継だもんで試合の方も結構編集入っていたのですが・・)今までの日大・関学の試合の歴史なんかをまとめてくれていて、素人ファンとしてはありがたかったですね。
なんてやってるうちに後半開始です。
関学のバックス陣、小さい選手が多いんですよ。#38平田くん、#99川原くんなんてのは160cmそこそこしかありません。今時の男の子なら普通にいても小柄な方ですよね。こんな選手が100kg超えるようなラインマンに立ち向かって行く姿は清々しいものすら感じますね。
3Qは関学がフィールドゴールでまず勝ち越しを決めますが、日大は後の攻撃でスーパーなロングパスを通して勢いをつけ、QB自らが走り込むタッチダウンで逆転。17-13となります。
しかし、この辺から関学QBの三原くんが動き始めます。積極的にロングパスを狙い、あるいは自ら走り込み、陣を進めます。そのまま3Q終盤に#81榊原がミドルパスを受けてエンドゾーンに走り込みタッチダウン。17-20と再逆転します。
この試合、最大の山場は4Qでした。
いったんは関学タッチダウンパスが決まったかとおもいきや、日大ディフェンスもギリギリでボールをはたき落とし、いったんは難を逃れる日大。それでも関学はパスで相手陣までボール一個分くらいまで持ち込むとここから力で押し込み、17-27と引き離します。
しかし、直後関学キックオフから、またまた日大#21金くんがキックオフリターンタッチダウンを決めて24-27。いやあ、速かったです、金くん。
さらに、日大自陣からの攻撃で#12平本くん→#23秋山くんのパスが通り、90ヤード以上を独走でタッチダウンを決めて再々逆転、31-27。
しかし、この試合、まだまだ終わりません。
関学#9三原くんも凄いロングパスを決めてきます。三原くんから#1岸くんへのパスがヒットし、岸くん、日大のDBの選手を引きずってのタッチダウン、31-34と再再々逆転。まさしく、言葉通りのシーソーゲーム、激戦はまだまだ続きます。
パスで相手陣まで持ち込んだ日大、いったんはQB平本くんが追い込まれたかと思いましたが#23秋山くんにトス、そのまま逆サイドに回り込みタッチダウンを決めます。これは見事に作戦が決まった・・・んだと思います(すいません、素人です)。
これで38-34、のこり5分を切ってきました。ここからは時計との闘いでもあります。
関学は最後のチャンスに賭けてきます・・・ってこのシチュエーション、クラッシュボウルの時と似てますね。得点も同じですよ。
逆転を狙う関学、必死に攻め込みます。
そして、最後にドラマが待っていました。
日大エンドまで残り1ヤードまで攻め込む関学。4点差ですから、なんとしてもタッチダウンを決めなくてはいけません。
しかし日大ディフェンスも意地があります。ゴール前ギリギリで粘ります。オフサイドの反則を取られながらも、なんとしてもタッチダウンは阻止です。エンドまでボール1個ぶんありません。
それでも再びゴール前止める日大ディフェンスライン。凄まじい攻防です。
そして残り10秒あまり、タイムアウトを取り時計を止める関学。
三たびの攻防、そして三たび日大が防ぎます。
再び時計が止められ、残り6秒。
4thダウンギャンブル、残り数インチ。関学、最後のチャンスに、#2横山くんが飛び込みました。最後の逆転のタッチダウンです。
38-41となり、残り3秒、日大は、最後のチャンス、キックオフリターンタッチダウンに賭けますが、浅く蹴られたキックオフのボールはバックパスで#21金くんに渡されましたがその隙にブロッカーが集まり、激闘に終止符がうたれたのでした。
もう、凄まじいまでの意地と意地のぶつかり合い。
しかし両校ともフェアに闘い、見終わってからも清々しい気持ちの残る、本当に良い試合でした。日大も、負けこそしましたが、試合内容は決して負けていませんでした。前回に日大が甲子園ボウルに出場した時は、この選手たちは幼稚園のはなたれ小僧だったわけで、直接甲子園を知っているわけではありませんが、ここまで堂々とした試合になったのはやはり「日大フェニックス」という伝統が彼らの誇りとなっていたからなのでしょう。
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| 2007-12-19 00:06
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