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今年もまったりとマリーンズの応援ができることに感謝。
by kawasaki-marins
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激しい試合でした

X- East 11/3 オンワードオークス 34 - 28 富士通フロンティアーズ (横浜)

肉離れをやらかして既に2週間以上、ほぼ通常の生活が出来るようになりました。さすがに本気で走るのはちょっと恐いですが、ゆっくりとなら走れますよ。でも、負傷直後のこの試合はさすがに見に行けず、後からテレビで見ていましたとも。

でね、テレビで見ているのが悔しいくらい、この試合も良い試合でした。

フロンティアーズの最初の攻撃がパントで終わると、オークスの攻撃は#4菅原、#10小島、#13冨沢と、日本を代表するに足るQBトリオで攻め込みます。
#13冨沢が日本代表のエースQB、日本一のパサーと言ってもいいでしょう、それに対して#10小島は脚を使えます。そしてスーパールーキー#4菅原は小さい身体ながら投げて良し、走って良し。ここまで8割以上のパス成功率というのは驚異です。
この3人が、今年はケガもなく(去年は小島がケガで出られませんでしたからね・・)揃って試合に出てくるというのはかなり脅威ではないでしょうか。
最初の攻撃では#10小島が自分で走って長い距離を稼ぎ、#4菅原でTDを狙いますがフロンティアーズディフェンスも意地で防ぎます。結局ここはオークスが堅実にFGで先取点です。

さらにフロンティアーズの2回目の攻撃もパントで終わらせると、今度はRB#2宮幸がパントリターンで一気に相手陣10ヤード当たりまで持ち込みます。しかしここも#4菅原がQBサックで潰されるなどフロンティアーズディフェンスも気合いが入っています。ここもオークスのFGで6-0とします。
一見オークスが押しているようにも見えますが、しかし、コレだけのチャンスをFGで終わるというのは実はフロンティアーズの流れか?と思った次の攻撃で、フロンティアーズQB#18出原→#4松林のスーパーパスが決まって一瞬で相手陣に攻め入り、さらにオークスの反則で距離を縮めるとあっさりと#20森本のランでタッチダウン、TFPも決まって逆転です。
これはなかなか面白い試合になりそうな予感ですよ。

すると2Q、フロンティアーズの攻撃から開始されましたが、オークスDB#21堀がパスをインターセプト。この人もNFLにチャレンジしていたりと、実力は日本のトップです。っていうか、見た目から日本人離れしていますってば。僚友DB#24レジー・ミッチェル(この人と、元ベイスターズのクルーンがお友達らしい^^;;)と比べても全然迫力で負けていません。
このインターセプトからのオークスの攻撃は、粘り強くランで攻め続け、6分以上を費やして最後は#2宮幸が走り込んでのタッチダウン。再びオークスが勝ち越します。このオークスの攻撃は見事でした。#2宮幸、#20杉原、#31杉澤のRB陣と、QB陣がかわるがわるに走って、じわりじわりと押して行きます。なんとなく冨沢のイメージでオークスはパス攻撃、と思っていたのですが、その冨沢まで走っていますよ。なんだかイメージが違いますが、でも冨沢自身も結構脚も使えるんですよね、実は。

#4菅原、#13冨沢がメイン、ここはラン!という所で#10小島という使い分けの雰囲気ではありますが、この小島、ロッテファン的にはどうにもタスクとイメージが被ってきます。他所に行けば十分エースを張れるだけの実力がありながら、日本代表QB冨沢の陰に隠れてしまいがち・・・でも、出てくるとコレがまた一発でっかい仕事をしてくれるあたり、タスクと同じキャラの匂いがぷんぷんしています(笑

前半はフロンティアーズの攻撃がイマイチリズムに乗り切れない感じのまま13-7でオークスがリードで折り返します。

3Qは、フロンティアーズのキックオフから始まりますが、ここでRET#20杉原がキックオフリターンタッチダウンという大技が炸裂です。
ボールをキャッチ後、いったんは相手にタックルされますがここをこらえて走り抜けるとあとは独走、リターンタッチダウンは気分が良いでしょうねえ。春にみた試合でもリターンタッチダウンを決めていたのがこの杉原でした。なかなかのさわやか系イケメン、おばちゃん的にはチェックです(^^;;
次のフロンティアーズの攻撃もあっさりとパントで終わり、ふたたびオークスの攻撃は、またまたランで粘ります。ここも4分以上かけて相手陣1ヤードまで持ち込むと、今度は#4菅原が自ら飛び込んでTD。TFPも決まって27-7と突き放します。

しかし、返すフロンティアーズの攻撃、ようやく#18出原もリズムがつかめてきたのか、短いパスを効果的に使いながら攻め、#18出原→#80米山の絶妙なタッチダウンパスが決まり、TFPも決まって27-14と差を縮めてきました。
3Q残り時間は2分半ほど、さらにオンサイドキックで攻撃の継続を狙うフロンティアーズでしたが、ここは失敗、3Qはオークスのリードのまま、最終4Qへと舞台が移ります。

最終クォーターはオークスの攻撃から始まりますが、なんとしても試合をひっくり返したいフロンティアーズはあっさりとオークスの攻撃を退けてパント。菅原が出てきて一瞬ギャンブルかとも思ったのですが、そのまま菅原がパントを蹴っていました。
しかし、オークスのディフェンスも良い動きをしています。
フロンティアーズQB#18出原のロングパスをオークスDB#24レジー・ミッチェルがインターセプト!お互い一歩も譲りません。

ここをパントでしのいだフロンティアーズは次の攻撃でRB#20森本のランでグイグイと攻め込みますが、オークスディフェンスもパスカットやQBサックでフロンティアーズを4thダウンギャンブルに追い込みます。しかしここもQBサックでギャンブル失敗か!と思われた刹那、ディフェンス側の反則を取られてフロンティアーズがファーストダウン獲得、攻撃の継続となりました。
ここから#18出原→#4松林へのロングパスでタッチダウンが決まりTFPのゴールと合わせて、27-21と追い上げます。
しっかし、松林っておちゃらけキャラなんですかね。タッチダウンの後の調子こいたダンスで「オーバーセレブレーション」なんて反則取られちゃいましたよ(^^;;
アメフトでは、あんまり喜びすぎて相手を挑発しかねないと判断されると反則を取られちゃうんですね・・・社会人なんだし(関係あるのか?)少しくらい大目に見てくれても良いのになあ。
しかし、これで1タッチダウンで逆転と追い込むフロンティアーズでした。残り5分半ほど、まだまだわからなくなってきましたよ。

返す攻撃のオークス、ここは#10小島を投入してきますが、これが大当たり。
相手の逆をついてのキープで相手陣10ヤードほどまで一気に持ち込むと、またまた自らのキープで相手陣1ヤードまで詰め寄ります。そして一気に自らがエンドゾーンにダイブしてのタッチダウン!
見事な攻撃でした。これぞタスクキャラの本領発揮です(どういう意味なのかは謎^^;;)
ここももちろんTFPキック成功で34-21と突き放すオークスでした。

残り2分20秒ほど、フロンティアーズは後が無くなってきました。この時間で2本のタッチダウンをモノにしなくてはいけません。相手陣10ヤードほどまで必死に攻め込みますが、そこから#18出原が焦るのか、タッチダウンを狙ったパスはことごとく失敗。時間もないのでノーハドルでの攻撃が続きます。オークスの反則でエンド直前まで持ち込み、ようやくRB#20森本が飛び込み、34-28と再び詰め寄りますが、残り時間はわずかに16秒。
ここからオンサイドキックを狙いますが失敗、最後はオークスのエース#13冨沢がニーダウンで勝利のカウントダウンとなったのでした。

最後のフロンティアーズの追い込みと、それをしのぐオークスの攻防は見応えがありました。いずれも攻撃型のチームかと思っていましたが、ディフェンスも凄いですね。
鹿島ディアーズのような重量感とはまた違う、スピード感と激しさがありました。特にオークスDBの二人、#24レジー・ミッチェルと#21堀龍太は、これはもうちょっとレベルが違います。神出鬼没というか、もうドコからでも出てくるという感じ。スピードもパワーもちょっとモノが違いますね。

個人的には、もし、神様がアメフトに最適の体力や運動神経をくれると言うならディフェンスがいいなあ、なんて思う今日この頃です。DLとかLBいいですよね。ガッツンガッツン行っちゃいますよ。
と、それはともかくとして、これでいよいよプレーオフです・・・って、もう一回戦は終わっちゃっているのですが(^^;;;

今週末に1回戦のテレビ放送がありますので、それを楽しみにしていましょっと。

おまけ・・・オークス#20杉原選手。春のパールボウル予選にて。
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by kawasaki-marins | 2008-11-18 21:40 | アメフト2008
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