
今年もまったりとマリーンズの応援ができることに感謝。
by kawasaki-marins
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オリンピックに引き続いてロンドンで開催されていたパラリンピックも閉幕しました。
最近では少しずつではありますがパラリンピックにも注目が集まるようになり、障害を持たない選手以上に困難なチャレンジに、見ているだけの私にも頑張ろうという気持ちを分けてもらえるような気分になっています。
さて、そんなロンドンのパラリンピックですが、今回の注目はこの人。
車椅子テニスの国枝慎吾選手です。
車椅子を自由自在に操り、クルクルと一瞬たりとも留まることなくコートを縦横無尽に走り尽くしてのプレーのスピード感は正直、普通のテニス以上のものがありますね。
実はこの人、車椅子テニスでの四大大会制覇、さらには前回の北京パラリンピックでも金メダルを獲得している世界の第一人者なのです。かのフェデラーも、日本のテニスが世界に通用するためには何が必要かという質問に対して「日本には国枝がいるじゃないか」と答えたという曰く付きの選手です。
正直、実力だけを言うのなら、ここで負けることはちょっと考えられないレベルの人なのです。
ですが。
テニス肘でこの2月に手術。そこからリハビリ、さらにはこのパラリンピックに照準を合わせて調整してきたという状況だったのですよ。
車椅子生活の国枝選手ですから、日常生活の「アシ」でもある腕にメスを入れるということは非常に抵抗があったのだろうと想像できます。ですが、「この舞台で勝つ姿をイメージして」手術に踏み切ったとのこと。
そこから、リハビリ〜トレーニングの半年。
ラケットに書かれているのは「オレは最強だ」の言葉。そして、その通りに圧倒的な強さを見せて、初戦から1セットも落とすことなくパーフェクトな成績で金メダルを獲得するのでした。
この強靭な精神力にはただただ圧倒されるばかりです。
自分を信じて頑張ること・・・言うのは簡単ですが、そこまで言い切れるための努力を考えると、気が遠くなりそうです。ましてや、普通以上に障害が多かったわけで、それを乗り越えるための努力や葛藤はただ事ではなかったはず。
人生、既に挫折している私は、心から、国枝選手の精神力に感嘆するばかりなのです。
いや、何を書いてもウソくさくなっちゃいますね。
そんな背景は知らなくてもいいんで、とにかく国枝選手のプレーを見てくださいよ。圧倒されて引き込まれるのは間違いありませんってば。
どっかの千葉あたりのプロ野球チームの人たちに爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいもんですね、まったくもう。
最近では少しずつではありますがパラリンピックにも注目が集まるようになり、障害を持たない選手以上に困難なチャレンジに、見ているだけの私にも頑張ろうという気持ちを分けてもらえるような気分になっています。
さて、そんなロンドンのパラリンピックですが、今回の注目はこの人。
車椅子テニスの国枝慎吾選手です。
車椅子を自由自在に操り、クルクルと一瞬たりとも留まることなくコートを縦横無尽に走り尽くしてのプレーのスピード感は正直、普通のテニス以上のものがありますね。
実はこの人、車椅子テニスでの四大大会制覇、さらには前回の北京パラリンピックでも金メダルを獲得している世界の第一人者なのです。かのフェデラーも、日本のテニスが世界に通用するためには何が必要かという質問に対して「日本には国枝がいるじゃないか」と答えたという曰く付きの選手です。
正直、実力だけを言うのなら、ここで負けることはちょっと考えられないレベルの人なのです。
ですが。
テニス肘でこの2月に手術。そこからリハビリ、さらにはこのパラリンピックに照準を合わせて調整してきたという状況だったのですよ。
車椅子生活の国枝選手ですから、日常生活の「アシ」でもある腕にメスを入れるということは非常に抵抗があったのだろうと想像できます。ですが、「この舞台で勝つ姿をイメージして」手術に踏み切ったとのこと。
そこから、リハビリ〜トレーニングの半年。
ラケットに書かれているのは「オレは最強だ」の言葉。そして、その通りに圧倒的な強さを見せて、初戦から1セットも落とすことなくパーフェクトな成績で金メダルを獲得するのでした。
この強靭な精神力にはただただ圧倒されるばかりです。
自分を信じて頑張ること・・・言うのは簡単ですが、そこまで言い切れるための努力を考えると、気が遠くなりそうです。ましてや、普通以上に障害が多かったわけで、それを乗り越えるための努力や葛藤はただ事ではなかったはず。
人生、既に挫折している私は、心から、国枝選手の精神力に感嘆するばかりなのです。
いや、何を書いてもウソくさくなっちゃいますね。
そんな背景は知らなくてもいいんで、とにかく国枝選手のプレーを見てくださいよ。圧倒されて引き込まれるのは間違いありませんってば。
どっかの千葉あたりのプロ野球チームの人たちに爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいもんですね、まったくもう。
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by kawasaki-marins
| 2012-09-10 21:15
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今年はオリンピックイヤー、もうじきロンドンオリンピックが開幕しますが、例によってサッカーの予選は開会式前から始まりました。
先に始まったのが女子、幸先良くカナダに勝ったなでしこさん達でしたが、男子はよりに寄ってスペインと対決・・・
個人的にはスペインは凄く好きで、ワールドカップのたびに私の心は赤黄に染まっているのですが、それは日本と対戦なんてなかったから。さすがに今日は私の心はサムライブルーでした。でもまあどこまで食い下がれるか、あわよくば勝ち点1でよろしくお願いしますというレベルでしたけどね。
ところが。
前半30分過ぎくらいでしたか、コーナーキックからゴールに押し込んだのは青いユニの人。
おお、先取点先取点。さらに直後、イラついている感のあるスペインはレッドカードでプレイヤーをひとり失い10人でプレーすることに。
これってもしかしてもしかしたら・・と思いましたね。
しかしスペインは強かったです。後半はとても1人足りないチームに見えませんでした。人数少ないのに押してくる。むしろ日本の方が人数少ないんじゃないかって言うくらいでしたが、よく耐えました。スペインに得点を許さずに試合は終盤へ。
試合終了直前にはカウンターで攻め込む日本でしたがそこは得点にはならず。
しかし、良く耐えて・・・耐えて・・
え、1-0のまま、勝っちゃいましたよ???
う、うそ・・・なにか夢を見ちゃいそうな・・・見ても良いですか?
そりゃスペインあたりまだまだ予選モードなんでしょうけど、これは大きな勝利です。選手の自信にもなったのではないでしょうか。
先に始まったのが女子、幸先良くカナダに勝ったなでしこさん達でしたが、男子はよりに寄ってスペインと対決・・・
個人的にはスペインは凄く好きで、ワールドカップのたびに私の心は赤黄に染まっているのですが、それは日本と対戦なんてなかったから。さすがに今日は私の心はサムライブルーでした。でもまあどこまで食い下がれるか、あわよくば勝ち点1でよろしくお願いしますというレベルでしたけどね。
ところが。
前半30分過ぎくらいでしたか、コーナーキックからゴールに押し込んだのは青いユニの人。
おお、先取点先取点。さらに直後、イラついている感のあるスペインはレッドカードでプレイヤーをひとり失い10人でプレーすることに。
これってもしかしてもしかしたら・・と思いましたね。
しかしスペインは強かったです。後半はとても1人足りないチームに見えませんでした。人数少ないのに押してくる。むしろ日本の方が人数少ないんじゃないかって言うくらいでしたが、よく耐えました。スペインに得点を許さずに試合は終盤へ。
試合終了直前にはカウンターで攻め込む日本でしたがそこは得点にはならず。
しかし、良く耐えて・・・耐えて・・
え、1-0のまま、勝っちゃいましたよ???
う、うそ・・・なにか夢を見ちゃいそうな・・・見ても良いですか?
そりゃスペインあたりまだまだ予選モードなんでしょうけど、これは大きな勝利です。選手の自信にもなったのではないでしょうか。
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by kawasaki-marins
| 2012-07-27 20:26
| スポーツ観戦いろいろ
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男子プロテニスのツアー、ATPのスイス・インドア大会で決勝に進出した錦織圭でした。
しかし、相手は地元、まさに開催地であるバーゼルの出身だと言うフェデラー、こちらの思い入れも相当なものでした。地元での優勝を飾り、表彰式では目に光るものも伺えたフェデラーでしたが、そのフェデラーの思いを十分に受け止めた試合になったと思います。
まあ、結果だけで言うと、フェデラーが圧倒したと言っていいワケですが、王者フェデラーに臆することなく堂々と立ち向かった錦織も素晴らしかったです。
最初のゲーム、立て続けに3本のファーストサーブからポイントを奪い、こ、これは・・・と思わせつつも、ファーストサーブが入らないとフェデラーの術中にはめられてしまう状況から第1セットを失い、第2セットもなんとかチャンスを作ろうとしていますが、フェデラーの完璧なテニスの前にねじ伏せられてしまいました。残念。
ですが、この大会の結果を受けて、世界ランクが24位ですって。これは凄いことですよね。
これからさらに、こういった真に世界トップの選手たちと渡り合って行くことになるわけです。ワクワクしてきますね。
・・・と、余韻に浸っていたら、もう次の大会で、今度は初戦で敗退ですって(汗)
プロのツアーの日程は厳しいですなあ。
そうそう、自分でテニスを始めて、選手のプレーにも目がいくようになったわけですが、フェデラーのバックハンドストロークってめっちゃカッコいいですねえ。エアーKeiも見られたし、なんか良いもの見たぁ、って気になりましたです。
しかし、相手は地元、まさに開催地であるバーゼルの出身だと言うフェデラー、こちらの思い入れも相当なものでした。地元での優勝を飾り、表彰式では目に光るものも伺えたフェデラーでしたが、そのフェデラーの思いを十分に受け止めた試合になったと思います。
まあ、結果だけで言うと、フェデラーが圧倒したと言っていいワケですが、王者フェデラーに臆することなく堂々と立ち向かった錦織も素晴らしかったです。
最初のゲーム、立て続けに3本のファーストサーブからポイントを奪い、こ、これは・・・と思わせつつも、ファーストサーブが入らないとフェデラーの術中にはめられてしまう状況から第1セットを失い、第2セットもなんとかチャンスを作ろうとしていますが、フェデラーの完璧なテニスの前にねじ伏せられてしまいました。残念。
ですが、この大会の結果を受けて、世界ランクが24位ですって。これは凄いことですよね。
これからさらに、こういった真に世界トップの選手たちと渡り合って行くことになるわけです。ワクワクしてきますね。
・・・と、余韻に浸っていたら、もう次の大会で、今度は初戦で敗退ですって(汗)
プロのツアーの日程は厳しいですなあ。
そうそう、自分でテニスを始めて、選手のプレーにも目がいくようになったわけですが、フェデラーのバックハンドストロークってめっちゃカッコいいですねえ。エアーKeiも見られたし、なんか良いもの見たぁ、って気になりましたです。
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by kawasaki-marins
| 2011-11-09 22:52
| スポーツ観戦いろいろ
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プロ野球も佳境にはいり、パ・リーグのCSは杉内と涌井の両エースの一歩も引かない投げ合いから、ホークスが意地で3連勝、プレーオフが始まってから初の日本シリーズ出場を決めたのでした。
ファンも待ちわびた勝利、初めてのホームでの勝利で、盛り上がっていましたね。今年の圧倒的な強さで、そのまま日本シリーズも飲み込んでしまってもらいましょうか。
名実ともにパ・リーグの代表として頑張ってもらいたいと思います。
セ・リーグの方はというと、スワローズが食い下がり粘りを見せています。明日のことは考えない全力での戦いっぷりは見ていて面白いです。昨年のロッテがこんなんだったのかもなあと思ってみたり。ただ、ロッテほど勢いに乗り切れていない感じもしますが、この辺はドラゴンズの昨年の経験が効いているのでしょうか。どちらが日本シリーズに出場するのかはまだまだ予断を許さない状況でしょう。
さて、そんな毎日、アメフトXリーグもセカンドステージに入り盛り上がるところなのですが、昨晩はGAORAで生中継をやっていたテニス、ATPツアーのスイス・インドア大会準決勝を見ていたのでした。
たまたま、明日はレッスンだし、イメトレだ!なんて見はじまったのですが、対戦しているのは日本の若きホープ錦織圭と、今年はまだ3回しか負けていない(67勝3敗)という、現在のランキング1位のジョコビッチ。
最近、錦織くんの調子がいいようなニュースも見ていましたが、ランキングは日本人選手で過去最高とはいえ31位、相手は遥か格上、ここは厳しいだろうなあと見ていました。
1セット目途中からでしたが、錦織は相手の隙をなんとか見つけようとしていますがさすがにジョコビッチの壁は厚いか・・・と見えました。2-6で1セット目を落としてしまいます。
しかし、ジョコビッチが肘か肩を痛めている様子でした。
2セット目は積極的に前に出て攻撃にでる錦織でしたが、ジョコビッチもそう簡単に崩れません。
結局6-6からタイブレーク突入、両者一歩も引かない内容でしたが、錦織が7ポイント先取でタイブレークを取り7-6で2セット目をとり、セットカウント1-1に持ち込みます。このセットの駆け引きは見応えがありました。
このツアーでは男子も3セットマッチらしく、勝負の3セット目。
ですが、ジョコビッチは肩の調子がどうにも良くないらしく、全く集中力を欠いています。なんとか粘りは見せるのですが、リターンがアウトになる事が多々、結局最後は錦織のストレート、6-0で3セット目を取り、セットカウント2-1で勝利。大アップセットを魅せてくれました。
相手のコンディションが悪かったとはいえ、一歩も引かなかった試合っぷりは頼もしかったですね。
錦織くん自身も足首を傷めているらしく、途中テーピングしながらでしたが、よく最後まで気持ちを切らさずに頑張っていたと思います。
ですが、この試合を見ていて何が良かったって、ジョコビッチが錦織の好プレーに拍手を惜しまずに讃えてくれていたのが、見ていて清々しくて良かったのですよ。
会場はなんとなくですが錦織のプレーに拍手が多く、スイス人も判官贔屓なのかな?と思わせる空気でしたが、そんなのは気にしないジョコビッチ、とてもいい人っぽくてすっかりファンになっている私なのでした。
今晩は決勝、相手はフェデラーですって。うわー、なんだか凄いことになっていますよ?
この試合も見なくちゃ・・・!
ところで、錦織くんは王子呼ばわりされないんですねー。まあ、別に良いんですけど・・・っていうかムリに王子呼ばわりもアレですけど、なんとなく、ハニカミくんとかハンカチくんとか、扱いに差があるなあと思ってみたりしなくもなくもなかったり。
あ、そうか!
ファンも待ちわびた勝利、初めてのホームでの勝利で、盛り上がっていましたね。今年の圧倒的な強さで、そのまま日本シリーズも飲み込んでしまってもらいましょうか。
名実ともにパ・リーグの代表として頑張ってもらいたいと思います。
セ・リーグの方はというと、スワローズが食い下がり粘りを見せています。明日のことは考えない全力での戦いっぷりは見ていて面白いです。昨年のロッテがこんなんだったのかもなあと思ってみたり。ただ、ロッテほど勢いに乗り切れていない感じもしますが、この辺はドラゴンズの昨年の経験が効いているのでしょうか。どちらが日本シリーズに出場するのかはまだまだ予断を許さない状況でしょう。
さて、そんな毎日、アメフトXリーグもセカンドステージに入り盛り上がるところなのですが、昨晩はGAORAで生中継をやっていたテニス、ATPツアーのスイス・インドア大会準決勝を見ていたのでした。
たまたま、明日はレッスンだし、イメトレだ!なんて見はじまったのですが、対戦しているのは日本の若きホープ錦織圭と、今年はまだ3回しか負けていない(67勝3敗)という、現在のランキング1位のジョコビッチ。
最近、錦織くんの調子がいいようなニュースも見ていましたが、ランキングは日本人選手で過去最高とはいえ31位、相手は遥か格上、ここは厳しいだろうなあと見ていました。
1セット目途中からでしたが、錦織は相手の隙をなんとか見つけようとしていますがさすがにジョコビッチの壁は厚いか・・・と見えました。2-6で1セット目を落としてしまいます。
しかし、ジョコビッチが肘か肩を痛めている様子でした。
2セット目は積極的に前に出て攻撃にでる錦織でしたが、ジョコビッチもそう簡単に崩れません。
結局6-6からタイブレーク突入、両者一歩も引かない内容でしたが、錦織が7ポイント先取でタイブレークを取り7-6で2セット目をとり、セットカウント1-1に持ち込みます。このセットの駆け引きは見応えがありました。
このツアーでは男子も3セットマッチらしく、勝負の3セット目。
ですが、ジョコビッチは肩の調子がどうにも良くないらしく、全く集中力を欠いています。なんとか粘りは見せるのですが、リターンがアウトになる事が多々、結局最後は錦織のストレート、6-0で3セット目を取り、セットカウント2-1で勝利。大アップセットを魅せてくれました。
相手のコンディションが悪かったとはいえ、一歩も引かなかった試合っぷりは頼もしかったですね。
錦織くん自身も足首を傷めているらしく、途中テーピングしながらでしたが、よく最後まで気持ちを切らさずに頑張っていたと思います。
ですが、この試合を見ていて何が良かったって、ジョコビッチが錦織の好プレーに拍手を惜しまずに讃えてくれていたのが、見ていて清々しくて良かったのですよ。
会場はなんとなくですが錦織のプレーに拍手が多く、スイス人も判官贔屓なのかな?と思わせる空気でしたが、そんなのは気にしないジョコビッチ、とてもいい人っぽくてすっかりファンになっている私なのでした。
今晩は決勝、相手はフェデラーですって。うわー、なんだか凄いことになっていますよ?
この試合も見なくちゃ・・・!
ところで、錦織くんは王子呼ばわりされないんですねー。まあ、別に良いんですけど・・・っていうかムリに王子呼ばわりもアレですけど、なんとなく、ハニカミくんとかハンカチくんとか、扱いに差があるなあと思ってみたりしなくもなくもなかったり。
あ、そうか!
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by kawasaki-marins
| 2011-11-06 16:14
| スポーツ観戦いろいろ
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また一人、大きな星がこの世を去って行きました・・
さすがに現役時代はしりませんが、日本代表や浦和の監督時代、いつも眉間にシワを寄せて考えこんでいるような風貌に、厳しい人なのかと思ったのですが、実はとても優しいひとだったという話を聞いたことがあります。
森さんの監督時代の日本代表はまだまだ黎明期で、決して強くはありませんでしたが、私にとっては夢でした・・・森さん自身、日本のサッカーのことをとても大切に考えてくださっていることが言葉の端々から感じられました。
これからもっと強くなる日本サッカーを見ていてほしかったな・・・なでしこジャパンの決勝、最後の踏ん張りを応援していてください。
さすがに現役時代はしりませんが、日本代表や浦和の監督時代、いつも眉間にシワを寄せて考えこんでいるような風貌に、厳しい人なのかと思ったのですが、実はとても優しいひとだったという話を聞いたことがあります。
森さんの監督時代の日本代表はまだまだ黎明期で、決して強くはありませんでしたが、私にとっては夢でした・・・森さん自身、日本のサッカーのことをとても大切に考えてくださっていることが言葉の端々から感じられました。
これからもっと強くなる日本サッカーを見ていてほしかったな・・・なでしこジャパンの決勝、最後の踏ん張りを応援していてください。
サッカーメキシコ五輪代表、代表監督も務めた森氏が死去
産経新聞 7月17日(日)19時11分配信
1968年メキシコ五輪サッカー銅メダリストで日本代表監督も務めた森孝慈氏が、17日に腎盂がんのため死去した。67歳。
森氏が日本代表監督だった当時、主力選手だった横浜Mの木村和司監督は「午前10時ごろ、連絡をもらってびっくりした。この前、スタジアムであって元気そうだったし、最近やっと声が出るようになって、いい感じだった。悔しいのう」と涙ぐんだ。
当時の代表については「『森全日本』とか、代表チームに監督の名がついたのは森さんが最初じゃないか。日本サッカーのことをずっと気にしていて、選手の日当や勝利給についても交渉してくれた」と回顧。自身の代表引退についても「森さんが辞めたからというわけじゃないが、あまり行きたくなくなった」と大きな影響を与えていたことを明かした。
森氏とは同じ広島出身のため、「会ったら広島弁でいつもしゃべっていた」という木村監督。「一緒に飲んだり、朝まで付き合ってくれた」と思い出を語りながら、「優勝するところを見せたかった」と横浜Mのゼネラルマネジャーも務めた大先輩を悼んだ。
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by kawasaki-marins
| 2011-07-17 21:01
| スポーツ観戦いろいろ
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なんだかGAORAでウィンブルドン・クラシックとかなんとか言って、昔の名勝負を放送しているようですよ。
昨晩は1980年の男子シングルス決勝、ビヨン・ボルグ対ジョン・マッケンロー。
見たのは第3セットの途中からでしたが、語りぐさの第4セットのタイブレークを見ることができました。これはホントにすげーや。
個人的にはもう少し後の時代のテニスからが印象にあるため、男子だとサーブ一発で決まるようなイメージでいたのですが、この時代はまた違いますね。まだまだテクニック的なことはさっぱり分かりませんが、これは本当に見ていてドキドキしました。
今晩は、1996年の女子準決勝、シュテファン・グラフ対伊達公子の試合をやっています。
伊達さんカワイイっ!
昔から結構好きなアスリートでしたが、40歳を過ぎて第一線で現役というのは本当に凄いと思います。
私より1,2歳下なだけですからねぇ・・・
まだまだ応援してますよ!
昨晩は1980年の男子シングルス決勝、ビヨン・ボルグ対ジョン・マッケンロー。
見たのは第3セットの途中からでしたが、語りぐさの第4セットのタイブレークを見ることができました。これはホントにすげーや。
個人的にはもう少し後の時代のテニスからが印象にあるため、男子だとサーブ一発で決まるようなイメージでいたのですが、この時代はまた違いますね。まだまだテクニック的なことはさっぱり分かりませんが、これは本当に見ていてドキドキしました。
今晩は、1996年の女子準決勝、シュテファン・グラフ対伊達公子の試合をやっています。
伊達さんカワイイっ!
昔から結構好きなアスリートでしたが、40歳を過ぎて第一線で現役というのは本当に凄いと思います。
私より1,2歳下なだけですからねぇ・・・
まだまだ応援してますよ!
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by kawasaki-marins
| 2011-06-09 00:56
| スポーツ観戦いろいろ
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今年もヤツラは走っていました。
日野レンジャーを駆る、我らが鉄人・菅原義正は昨年の失格の雪辱を果たし、見事完走。連続完走という記録は昨年途絶えてしまったわけですが、新たな記録に向かって頑張ってもらいたいですね。っていうかこのひと69歳って・・・ウチの母と同じって、凄すぎます。
まだまだ衰える気配はありませんねー。
その息子の菅原照仁は、トラック部門総合9位、市販車クラスおよび10L以下クラス1位という見事な成績でゴールとのことです。
お疲れさまでした。
お正月からずっとJスポのハイライトを見てましたが、アフリカ以上に変化の大きい、とんでもないコースだったんじゃないかしらん。砂漠を走った翌日には泥んこ道だったりと、自然のスケールの大きさに圧倒されましたね。
こんな所でレースをしようだなんて、まったくもって恐れ知らずというかなんというか・・・
いえ、彼らほど自然の恐ろしさを知っている人たちは数少ないとは思うのですが。
日野レンジャーを駆る、我らが鉄人・菅原義正は昨年の失格の雪辱を果たし、見事完走。連続完走という記録は昨年途絶えてしまったわけですが、新たな記録に向かって頑張ってもらいたいですね。っていうかこのひと69歳って・・・ウチの母と同じって、凄すぎます。
まだまだ衰える気配はありませんねー。
その息子の菅原照仁は、トラック部門総合9位、市販車クラスおよび10L以下クラス1位という見事な成績でゴールとのことです。
お疲れさまでした。
お正月からずっとJスポのハイライトを見てましたが、アフリカ以上に変化の大きい、とんでもないコースだったんじゃないかしらん。砂漠を走った翌日には泥んこ道だったりと、自然のスケールの大きさに圧倒されましたね。
こんな所でレースをしようだなんて、まったくもって恐れ知らずというかなんというか・・・
いえ、彼らほど自然の恐ろしさを知っている人たちは数少ないとは思うのですが。
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by kawasaki-marins
| 2011-01-16 17:58
| スポーツ観戦いろいろ
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確かに昨年の今頃、富士山での訓練登山で遭難事故があったのでした。
いやに富士山がきれいに見えた日で、美しい山こそ恐ろしいと言うことを改めて実感したことを覚えています。
それから1年、犠牲になった同僚の思いも背負っての登頂・・・傍からは伺いしれない右京氏の胸中ではありますが、ひとつ分かるのはこの不屈の精神力です。
お見事でした。
いやに富士山がきれいに見えた日で、美しい山こそ恐ろしいと言うことを改めて実感したことを覚えています。
それから1年、犠牲になった同僚の思いも背負っての登頂・・・傍からは伺いしれない右京氏の胸中ではありますが、ひとつ分かるのはこの不屈の精神力です。
お見事でした。
遭難事故から1年…片山右京さん、南極大陸最高峰の登頂成功
サンケイスポーツ 12月27日(月)13時31分配信
元F1ドライバーの片山右京氏(47)が27日午前2時(現地時間26日午後2時)、南極大陸最高峰ヴィンソン・マシフ(標高4892m)への登頂に成功したと、オフィシャルサイトで発表した。同氏は昨年12月17日、ヴィンソン・マシフへの準備登山として富士山を登った際に遭難、同行した2人が死亡した。
片山氏は今月11日に日本を出発。チリ経由で16日に南極大陸に上陸した。18日にはベースキャンプを出発して、4000メートルのハイキャンプに到着。約1週間、悪天候のため仲間5人と待機し、晴天となった27日に残り900メートルを5時間で登りきって登頂に成功した。
片山氏は今回の登頂で、7大陸最高峰のうち5座を制覇した。
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by kawasaki-marins
| 2010-12-28 01:06
| スポーツ観戦いろいろ
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120分、見事に守りきりました。立派に攻めました。
もう、そんだけです・・
もう、そんだけです・・
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by kawasaki-marins
| 2010-06-30 01:47
| スポーツ観戦いろいろ
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2010W杯 日本 1 - 0 カメルーン(南アフリカ・ブルームフォンテーン)
4年に一度のお祭り騒ぎ、サッカーのワールドカップが始まりました。
今回はどうも日本代表の下馬評は低く・・・というか、1次リーグの相手がオランダ、カメルーン、デンマーク、そして日本ですから、どうにも格が違うというか、名前で負けてると言うか。
さらには、本戦前のテストマッチでもボロボロでしたから、個人的にはとにかく1試合でも引き分けられればOK、3試合引き分けで勝ち点3が取れればもう勝ったも同然(そりゃ違)という気持ちでいました。
1次リーグの一巡目、日本が含まれるグループEはオランダ対デンマーク、カメルーン対日本という組み合わせです。
先に行われたのがオランダ対デンマーク。デンマークも必死にボールをキープするのですが、ここぞというオランダの攻撃を防ぎきれず、2-0でオランダの勝ち。オランダの超攻撃的サッカーの破壊力恐るべしです。
そしていよいよ、日本代表のワールドカップ初戦です。
カメルーンっていうと1990年のイタリア大会のときでしたか、いきなり決勝ラウンドに進出して、その伸びやかかつしなやかな肢体をフルに使っての個人技に圧倒されていた記憶が残ります。
それまで、ヨーロッパ対南米、というイメージしかなかったのが、アフリカ勢という底知れないポテンシャルを持った選手が揃うチームがあると言うことを鮮烈に印象づけてくれましたね。
もう、日本あたりのアジア系とは身体の作りが違うんじゃないかとさえ思えましたもの。
もう、とにかく粘れ、粘って粘って守りきれと、そう言う気持ちで見ていました。
前半、序盤からはお互いがボールを押さえつつ様子見という雰囲気・・・しかし前半39分ごろ、右サイドからのクロスパスを受けた本田が、一瞬こぼしたかと思わせながらも冷静に空いたコースにシュート!!
うおおお、日本人選手でもこんなクールなシュートができるんじゃないのよ。
なんとまあ、日本代表が1点を先取しちゃいましたよ、なんかドキドキしてしまいます。
こうなったら守りきれ、と思う私と、いやいや、攻撃は最大の防御だ、と思う私が交互に出てきます。どうすりゃいいんだ、わわわ・・・
後半はさすがにカメルーンも攻めてきます。
しかし、ディフェンス陣が頑張り、そして何よりGKの川島!!神懸かりなスーパーセーブを見せてくれますよ・・さすが川崎の守護神。
今日は、カメルーンの試合運びが案外だったこともあったとは思うのですが、それでも、この虎の子の1点を守りきっての勝利です。
なんと、初戦で勝ち点3。世界の予想を裏切る大アップセットでしたね。
よく頑張ってくれました・・・これまで日本代表がワールドカップで勝ったのって、結局は2002の日韓開催の時だけですから、ようやく、ちゃんと勝てたという思いです。
TVKとか東京12チャンネル(笑)で、夕方や夜にこっそり放送されていた海外のサッカーリーグの試合を見てワクワクしていた頃は、自分が生きている間に日本代表がワールドカップで勝つなんてことが起こるなんて、思っていませんでしたね。ウソみたいです・・
残りの試合も、とにかく粘れ、粘るのじゃ!
4年に一度のお祭り騒ぎ、サッカーのワールドカップが始まりました。
今回はどうも日本代表の下馬評は低く・・・というか、1次リーグの相手がオランダ、カメルーン、デンマーク、そして日本ですから、どうにも格が違うというか、名前で負けてると言うか。
さらには、本戦前のテストマッチでもボロボロでしたから、個人的にはとにかく1試合でも引き分けられればOK、3試合引き分けで勝ち点3が取れればもう勝ったも同然(そりゃ違)という気持ちでいました。
1次リーグの一巡目、日本が含まれるグループEはオランダ対デンマーク、カメルーン対日本という組み合わせです。
先に行われたのがオランダ対デンマーク。デンマークも必死にボールをキープするのですが、ここぞというオランダの攻撃を防ぎきれず、2-0でオランダの勝ち。オランダの超攻撃的サッカーの破壊力恐るべしです。
そしていよいよ、日本代表のワールドカップ初戦です。
カメルーンっていうと1990年のイタリア大会のときでしたか、いきなり決勝ラウンドに進出して、その伸びやかかつしなやかな肢体をフルに使っての個人技に圧倒されていた記憶が残ります。
それまで、ヨーロッパ対南米、というイメージしかなかったのが、アフリカ勢という底知れないポテンシャルを持った選手が揃うチームがあると言うことを鮮烈に印象づけてくれましたね。
もう、日本あたりのアジア系とは身体の作りが違うんじゃないかとさえ思えましたもの。
もう、とにかく粘れ、粘って粘って守りきれと、そう言う気持ちで見ていました。
前半、序盤からはお互いがボールを押さえつつ様子見という雰囲気・・・しかし前半39分ごろ、右サイドからのクロスパスを受けた本田が、一瞬こぼしたかと思わせながらも冷静に空いたコースにシュート!!
うおおお、日本人選手でもこんなクールなシュートができるんじゃないのよ。
なんとまあ、日本代表が1点を先取しちゃいましたよ、なんかドキドキしてしまいます。
こうなったら守りきれ、と思う私と、いやいや、攻撃は最大の防御だ、と思う私が交互に出てきます。どうすりゃいいんだ、わわわ・・・
後半はさすがにカメルーンも攻めてきます。
しかし、ディフェンス陣が頑張り、そして何よりGKの川島!!神懸かりなスーパーセーブを見せてくれますよ・・さすが川崎の守護神。
今日は、カメルーンの試合運びが案外だったこともあったとは思うのですが、それでも、この虎の子の1点を守りきっての勝利です。
なんと、初戦で勝ち点3。世界の予想を裏切る大アップセットでしたね。
よく頑張ってくれました・・・これまで日本代表がワールドカップで勝ったのって、結局は2002の日韓開催の時だけですから、ようやく、ちゃんと勝てたという思いです。
TVKとか東京12チャンネル(笑)で、夕方や夜にこっそり放送されていた海外のサッカーリーグの試合を見てワクワクしていた頃は、自分が生きている間に日本代表がワールドカップで勝つなんてことが起こるなんて、思っていませんでしたね。ウソみたいです・・
残りの試合も、とにかく粘れ、粘るのじゃ!
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by kawasaki-marins
| 2010-06-15 22:39
| スポーツ観戦いろいろ
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