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日々の活動記録、つーことで。


今年もまったりとマリーンズの応援ができることに感謝。
by kawasaki-marins
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タグ:10交流戦 ( 25 ) タグの人気記事

まずはひとつ

対 読売ジャイアンツ 3回戦 [M 1勝2敗] G 0 - 11 M (千葉マリン)
勝/マーフィー[4勝] 負/内海[5勝2敗]
HR/今江[3号] 金泰均[13号]

いやー、畏れ入りました、マーフィー様様です。
今日も例によって序盤は速報を見ながら帰宅の道中だったのですが、今日の先発のマーフィーがいきなり四球の連発・・・うわ、ここで溜まっていたものが出てしまうのか(ちょっと下品^^;;)とドキドキしていました。

しかし。帰宅してテレビをつけると。
おやおや?なぜかマリーンズが1点を先取しておりますよ。しかも2回の表はマーフィーってば三者三振(含、長野←まだコダワルか^^;;)ではありませんか。
なんか良くわからないのですが、やっぱりマーフィーって凄いんでしょうか?
2回の裏はこちらも2者三振を含む三者凡退でしたが、3回表もマーフィーが三者凡退に締めます。

すると3回裏、本日9番センターでスタメンの南がジャイアンツ先発の内海からツーベース。無死2塁の状況で、なんとツヨに送りバント!こりゃビックリ、しかし「勝ちにいくぞ」という力強いメッセージを感じましたね。1死3塁として今日は2番に入っている今江を迎えます。ここはなんとしてもランナーを返してもらわなくては、と思っていましたら、コレがアナタ、高めのほとんどボール球を叩いた当たりはレフトスタンドの上段に飛び込む大きなホームラン!!
これが本当のホームランってもんでしょ。東京ドームのインチキ臭いドームランなんかと一緒にされたくないもんですね、おほほのほ。また、この時のベンチで拳を突き上げていたのはツヨですか、打った本人よりよっぽど喜んでるって、なんともいい雰囲気ですよね。
とにかくこれで一気に0-3と差を広げます。

続く井口は凡退、しかしテギュンがライトオーバー。打ったテギュンは一生懸命セカンドめがけて走ってしいますが、ライト亀井の処理も素早くセカンド返球。あちゃー、こりゃ無理せず一塁で止まってりゃ・・・と思っていましたら、タッチが遅れてセカンドセーフ、ギリギリのツーベースでした。っていうか、一生懸命なのは良くわかるんですがテギュンちゃん遅っ(^^;;
そのテギュンを大松がライト線を破るツーベースで返します。テギュンちゃんダイヤモンド一周全力疾走お疲れさまでした(^^;;
結局この回3点を入れてジャイアンツの先発の内海をマウンドから引きずり降ろします。
続いてでてきたのはオビスポ。ここは本日誕生日のサブローが凡退で3回裏の攻撃が終わります。

4回表は左の小笠原に四球を与えて1死1塁、さらにラミレスにセンター前を許してピンチを作りますが、阿部、長野と打取り無失点。マーフィー粘ります。相変わらずコントロールはアレですが、とにかくカーブが良いですし、ストレートにも力があります。なによりトントンとテンポ良く投げ込んでくるので、これ、ロッテ打線だったら絶対打てないタイプですよね。

しかしマーフィーは幸いにも味方。打線はマーフィーが作ってくれたリズムに乗って、今日もご機嫌に打っています。
4回裏、オビスポが続投。先頭の清田が四球を選び、サト凡退も南も死球で出塁、1死1,2塁とチャンスを作ります。先頭に戻って、先ほどは送りバントだったツヨですが、ここはヒッティング。ピッチャー返しの打球はゴロでセンター前に抜けてタイムリー、清田が生還で0-5。
さらに今江はバットを折られてピッチャーゴロか、と思われましたが、オビスポがセカンド送球も大きく逸れてその間に南が生還、0-6として1死1,3塁。
今日はまだヒットのない井口ですが、ここはキッチリ犠牲フライ、ツヨ生還で0-7。そしてテギュンがバックスクリーンに叩き込む、これもホンモノのツーランホームランで0-9と圧倒します。
続く大松もピッチャー返しの痛烈な当たりですが、これがオビスポの左肩あたりに当って内野安打。オビスポはちょっと心配ですが、投球練習での様子は大丈夫そうという感じで続投。しかし、サブローがここは三振で打順ちょうどひと回り、この回5点をあげて試合を決定づけたのでした。

こうなると、見るほうも気持ちに余裕が出てきますが、マーフィーが気になって気になって。
しかし5回までを1安打3四球で抑えています。
6回、2死から小笠原に対してすっぽ抜けが頭の近くに行きますが、小笠原が何とか避けて大事にはいたらず。まあ、コレは単にすっぽ抜けなのは誰の目にも明らかなので、どうということはありませんが、マーフィーが動揺しないかちょっと心配・・と思ったらツーベースを許してしまいます。
1点や2点で、どうってことはありませんが、これで崩れないかちょっと心配でしたが、ラミレスをライトフライに打取り、6回までを2安打無失点です。
さらに今日は7回も続投。ここで2安打を許しますが、谷をショートライナーゲッツーに仕留めて、7回をキッチリ投げぬいてくれました。
スタミナ的にちょっと不安もなくはないですが、これだけのピッチングを見せてくれれば十分です。アタマを丸めて気合いを入れるなんて、なんともいい感じ(あんまり変わらないとか言わないように^^;;)

この後は、8回はハシケン、9回は古谷が締めて、まずは東京ドームでの借りをひとつ返すことができたのでした。
試合が終わってからのダイジェストを見たら、今日の始球式にはカネヤンが来ていたのですね。まあ、この人のキャラも強烈なものがありますが、私が川崎球場で見ていた頃はカネヤン監督の時代でした。なんか懐かしいなあ。

さあ、これで明日も勝って借りは全部返そう!っていうか返すんだ!
by kawasaki-marins | 2010-06-01 21:53 | マリーンズ2010

これぞプロ野球!

対 横浜ベイスターズ 4回戦 [M 4勝] YB 0 - 1x M (千葉マリン)
勝/薮田[1勝1敗1S] 負/山口[1勝5敗13S]
HR/里崎[7号]

今日もはっきりしないお天気の中、午前中に食料買い出しを済ませてしまうついでに、近所に新しくできたラーメン屋さんでも行ってみようかと思ったのですが、ラーメン屋さんは夕方からの営業でした。
ま、まあ、気を取り直して別のラーメン屋、というか点心が多い中華料理屋さんへ。
水餃子が美味しくて気に入っているお店で、他にも点心類がいろいろです。今日はもちろん水餃子、さらに焼売と小龍包も頼み、さらにご飯ものを頼んだらもう、お昼からお腹いっぱい(^^;;
スーパーで買い物を済ませて帰宅し、テレビをつけたら既にプレイボール、先頭の石川に投げているところでした。慌てて食料品を冷蔵庫に納めて、テレビの前に陣取ります。

今日はマリーンズは俊介、ベイスターズはルーキーの加賀が先発です。この所、調子の上がらない俊介ですが、今日はマウンドで余計なことをせずにテンポ良く投げることを意識しているような雰囲気です。うん、それでいいんだよ俊介・・とエラそうに言ってしまう私でした。
初回はあっさりと三者凡退。ストライク先行でカウントも整えることができていい感じです。

その裏、ベイスターズの加賀もこれまた変則気味サイドスロー。アンダースローとサイドスローの投げ合いという、近年珍しい試合になりました。
ところがこの加賀もクセ球というのか荒れ球というのか、いい感じにデタラメな球がくるという、マリーンズ的に一番苦手なタイプのピッチャーです。こりゃもう打てませんね。ルーキーと言うことですし、もともと中継ぎ起用で考えられていたそうで、球数を投げさせて粘るしかないのかと思うのですがそれすらままならず。

序盤は両先発投手の投げ合いでテンポ良く進みます。とても俊介が先発とは思えない良いリズムになっています。
4回、先頭の石川にヒットを許し無死1塁。ここから二盗を許して無死2塁となりますが、2番に入っている早川がバントを空振り。飛び出していたランナーはヤケッパチで三塁を狙うも、サトが素早くセカンド送球、カバーに入ったツヨが厳しい体勢ながらもサード送球がどんぴしゃりでランナーアウト。
なんていう、好プレーというよりは部長のアシスト?というシーンがありましたらその裏、同じく先頭の早坂がヒットで出塁、二盗を狙いますがここは武山に刺されてしまいます。ところがその際に膝を痛めてしまったらしく立ち上がれません・・またもや、オギタカに続いての負傷でしょうか?痛さに顔を歪めたままタンカで退場、そのまま病院に行ったということで、これも心配されます・・っていうか、前向きな意識のあらわれと言ってしまうには、プレー中のケガ多すぎです。ここまで来てしまうと、安全第一でお願いしたい土建屋な私なのでした。

この後も見事な投手戦で試合が進みます。まさに緊迫した空気が張りつめるマリンスタジアム。
気がつけば9回、ここまで俊介も加賀も、両者無四死球というのがまた立派な試合です。
9回表、俊介とんとんと2死を取るも、先頭の石川がセーフティを狙ったバント、俊介が掴むも一塁のカバーが遅れて投げられず。さらに早川への代打に送られた桑原の当たりも打取った当りながら大きくバウンド、俊介が駆け寄って抑えるもランナーと一塁がかぶさって投げられず、2死1,2塁で打者内川というピンチを迎えます。
しかしここは、内川をライトフライに仕留め、俊介は見事に9回を無失点無四死球という、惚れ惚れするようなピッチングを見せてくれました。

コレだけの内容を見せてもらって、なんとか俊介に勝ちを付けてあげたいという気持ちはみんな山々だとは思うのですが、そう思うのはベイスターズも一緒、ルーキーの加賀も8回までを無失点無四死球。
そんなベイスターズは9回裏から好投の加賀に代えて牛田をマウンドに送って来ました。
これでリズムが変わるか・・と思われた9回裏でしたが、牛田の力のありそうなストレートと変化球のコンビネーションの前にあっさりと三者凡退に打取られてしまいます。ここは、昨日で連続試合ヒットを22試合と伸ばしていた西岡にも打席がまわったのですが、残念ながらもセンターフライ。今日はここまで無安打で、これで延長に入るとはいうものの、記録の継続はちょっと難しくなってしまいました。

延長に入って、10回表、いきなりコバヒロの登場です。
そりゃまあ、良いピッチャーから投入というのは定石ではありますが、てっきり薮田だと思っていたからちょっとビックリ。今日は完全に前後を入れ替えて継投のようです。
そのコバヒロ、4番の村田を打取ると、続くスレッジにヒットを許して1死1塁。スレッジには代走が送られ、盗塁を試みられますが、サトが久々にいい感じの送球でランナーを刺して2死ランナー無し。ランナーがいなくなって下園のヒットが出ますが、慌てず後続を打取り、コバヒロの無失点記録は継続されています。

その裏、ケガの早坂に代わってセンターに入っている南が続投の牛田から振り逃げで出塁、続く井口がヒットで無死1,2塁とサヨナラのチャンスを作ります。
続く打者はテギュン、ツヨに打席なんかまわらなくてもいいから(苦笑)ここで決めてくれ!と願うもフルカウントから内角ギリギリに決められて三振、1死1,2塁とまだまだチャンスではありますが、大松、サブローと連続で外野フライに倒れてサヨナラならず・・テギュンの打席でランナーを進めることができていれば・・とちょっと悔まれるシーンでした。
サブローの打球も、外野手二人が危うく交錯するシーンもあって、一瞬「サヨナラエラー」を期待してみたりするのですが、今日の締まった展開ではそんなことはありませんでした。サブローは今までいろいろありましたもんね、サヨナラ暴投、サヨナラ死球サヨナラ四球で押出しとかサヨナラボークなんてのも(笑

11回表は薮田。1死1塁から四球でランナーを溜めてしまったときは嫌な感じがしましたが、2死から迎えた内川との勝負はシビレました。ストレートで押して押して、最後はピッチャー返しが薮田の手に当たったものを井口が押さえ、セカンドは間に合わないと見て冷静にファースト送球でバッターランナーアウト。この辺は井口の上手さですね。
薮田の手が気になりますが、ベンチに戻って落ち着いている様子からは、たいした事はない・・と思いたいのですが。うーん、心配。

そして11回裏。打順は7番の福浦師から。福浦師があっさりと倒れて1死。
ということは、ここで誰かがホームランを打たなければツヨまで打席がまわるな・・・なんてヘンな皮算用を始めたとたんに、本当に皮算用でした。
サトがスッカーンとライトスタンドへ!
中身の詰まった重たい試合を、一瞬で決めてくれましたね。
これがあるからサトはたまりません(←日本語がヘン^^;;

もうみんなにボッコボコにされながらのホームイン、締まった良い試合を最後に最高の決着を付けてくれたのでした。
ホームベースからベンチに戻るサトに駆け寄るツヨ、「ツーベースで良かったのに」なんて言っていたのはこのあたりなのでしょうか(笑)

まあ、ツヨの記録が途絶えてしまったのは残念ですが、やっぱりチームが勝つほうがいいや(笑)

ということで、これでいい感じで火曜からのジャイアンツ戦に臨めそうです。
けが人が多いのは心配ではありますが、残っているみんなでカバーしてもらって、次は勝ってほしいぞ!っていうか、とにかく勝て!
by kawasaki-marins | 2010-05-30 17:32 | マリーンズ2010

吉見の恩返し

対 横浜ベイスターズ 3回戦 [M 3勝] YB 0 - 5 M (千葉マリン)
勝/吉見[2勝] 負/三浦[3勝3敗]
HR/サブロー[9号] 福浦[4号]

今日は朝からアヤシげな空、ちょっと肌寒いくらいの梅雨の走りという感じのお天気。
洗濯もたまっているのですが、外に干すと雨が降ってきそうで(笑)お風呂場にぶら下げて浴室乾燥機を使っています。ドラム式の乾燥機だとシワになっちゃいますが、普通にぶら下げているだけですのでシワにならないのがずぼらな私には助かります。まあ、それなりに時間がかかりますし、それに比例して電気も喰らいますのでそうしょっちゅうというワケには行きませんが(^^;;

そんなこんなでノンビリの土曜を過ごすうちにマリンもプレイボール。
今日からまたマリンに戻って、今日はベイスターズが番長こと三浦、そしてマリーンズの先発がベイスターズから移籍して来たばかりの吉見でした。
正直、コレはダメかな・・・と思っていましたが。

吉見は立ち上がりからキッチリとベイスターズ打線を打取っていきます。
対するマリーンズ打線は初回こそ三者凡退でしたが2回裏、1死から大松が四球で歩くとサブロー凡退も福浦師がヒットで2死1,2塁。さらにサトが粘ると結局死球で2死満塁。
番長の前でこりゃ満塁のピンチかなあ、と思いましたが、この所の今江の好調はホンモノのようでした。振り抜いた当たりはライトオーバーのツーベース、大松と福浦師が師弟でホームイン、2点を先取です。

これで吉見も多少気が楽になったでしょうか、この後もストライク先行の安定したピッチングです。5回こそ、2死からカスティーヨに詰まった当りながらセンター前に抜けるヒットと金城のライト前ヒットで2死1,3塁とされますが、続く井出正太郎をショートゴロに仕留めて無失点。思わずガッツポーズがでる吉見でした。

2回に2点を取ってからも、3回4回と四球などでランナーを出しますが攻めきれない感じ。この辺はさすが番長ですね。あまり良くない雰囲気ではあるのですが、良くないなりに投げられるのはエースの風格と言うものでしょう。
5回裏、先頭のツヨ凡退のあと、今日のスタメン2番の早坂がプッシュバントで内野安打。脚があるんだからこういう作戦はおおいにアリですよね。走ってナンボ、かき回してナンボの選手です、これからもとにかく出塁にこだわってほしいです。
ここはしかし得点には結びつきませんでした・・残念。

6回表を2三振を含め三者凡退で吉見が締めると、6回裏、1死からサブローがレフトスタンドにソロホームラン!大きな3点目を奪います。
7回は代わった真田からまたまた先頭のツヨがレフト線へ上手く落としてのツーベース。これで22試合連続安打ということで、セカンドベース上でホッとした笑顔を見せるツヨでした。やっぱ意識してるんですねえ(笑

しかし後続は続かず、0-3のま、7回裏は伊藤に継投です。
先日の甲子園で打球を手に当てたのは大丈夫か、ちょっと気になりますが、今日の投球を見ている限りはもう大丈夫そうです。ここも内川をショートゴロ、村田、スレッジを連続で三振に仕留めてキッチリ仕事をこなしてくれます。

さらに8回を薮田が、先頭のカスティーヨにヒットを許しますが後続三人を三振で締めるとその裏、四球のランナーを塁において福浦師がベイスターズ三番手の小杉からライトスタンドにツーラン!
0-5とだめ押しです。

だめ押しなんですが・・・これじゃコバヒロにセーブがつかないなあとちょっと複雑な気持ち(笑)
それでも9回表はコバヒロがマウンドに上がり、久々の四者凡退で今日も無失点を継続です。

今日はとにかく、吉見が良く投げてくれました。古巣相手ですが、ヒーローインタビューでは何度も「冷静に、冷静に」と繰り返していたように、クールなピッチング。本当に来てもらって良かったなあと思いました。
ちなみに、ゴリちゃんも今日は児童福祉施設の子供たちを招待していたとのことで気合いが入っていたのでしょう。今日のゴリちゃんの表情を見ていると、まるで高校球児のような表情でした。(いや、ヒゲは別としてね^^;;)こんなゴリちゃん久しぶりに見たような気がします。

ケガで離脱する選手も多くて台所事情は決して余裕があるわけではありませんが、それでも投打が上手く噛み合って本当にいい感じです、これでとにかく苦しいところを踏んばってくれれば・・・なんか先に希望が見えて来ちゃいますね。欲をたかってはイカンイカンと自制しつつも、何かこう期待してしまうものが・・・(^^;;

明日もあんまりお天気は良くなさそうですが、ガンバレ!
by kawasaki-marins | 2010-05-29 17:31 | マリーンズ2010

これがエースというもの

対 広島東洋カープ 2回戦 [M 1勝1敗] M 0 - 3 C (広島)
勝/前田(健)[8勝2敗] 負/成瀬[6勝5敗]
HR/

負けてしまいましたが、良い試合でした。
やっぱ、マエケンって良いピッチャーですね(^^;;

でも、成瀬もマエケンに触発されたのか、今日は堂々たるピッチングでした。これこそ成瀬!というピッチングが見られたと思います。なによりも今日はおどおどとした感じがしなかったのが良かったです。
1点目は見ていないので何も言えないのですが、2点目の失点だって、ピッチャーゴロで打取った当たりではあったのが、大きくバウンドして球を見失ってしまったという、不運と言えば不運な当たり。まあ直前の、サードゴロでセカンドランナーが三塁に進塁というナイスプレーが何より効いていましたけど。

打線は、決してマエケンに対して手も脚も出ない、と言うわけでもなかったのですが、ちょっと攻めが雑だったようにも思いました。やっぱこのレベルのピッチャー相手ですから、3回表の攻撃のような、浅いセンターフライからツヨが無理にタッチアップでホームに突っ込むなんて事をしてはいけなかったような気がします。センターからノーバウンドで返球されるような当たりでは、さすがのツヨでも厳しかったですね。

このプレーで流れはカープに行って、そのままがっちりマエケンが握って放さなかったというところでしょう。マエケンばかりではなく、野手も攻撃時には一個でも先の塁を狙う姿勢が良かったですね・・・ホントならウチもそうなのに。

「エースが投げるんだから負けられない」という気持ちで勝っていたのがカープということだったのでしょう。マリーンズも決して悪くはなかったのですが、その辺の気迫はちょっと足りなかったなあとも思います。
なる坊はもっとしっかり投げて、誰からも文句なしに「エース」と呼ばれるようになってほしいですね。まだちょっと「格というものが」足りないのかもしれません。

でも、良いもん見たなあという充実感がある試合でしたよ。うん。
by kawasaki-marins | 2010-05-27 21:23 | マリーンズ2010

市民球場じゃないですがホームラン攻勢

対 広島東洋カープ 1回戦 [M 1勝] M 9 - 1 C (広島)
勝/マーフィー[3勝] 負/高橋[4勝4敗]
HR/井口[3,4号] 西岡[7号] 大松[10号]

甲子園から広島の移動で、昨晩の嫌な感じから気持ちを切り替えられるかな・・なんて期待はしていたのですが。
例によって帰りの電車で速報チェックすると・・・お、いきなり初回に井口がスリーランですって。
カープ先発の高橋建の立ち上がりを攻めているようです。
無死ですがランナーがいなくなったところから、テギュン、大松と連続ヒットでしたが、サブローが三振でサトがゲッツーって・・・ま、まあロッテですけど(^^;

ともかくも、今日は初回から、先発のマーフィーにプレゼントができました。
そのマーフィー、初回は3番の広瀬にタイムリーで1点を返されてしまいますが、4番の栗原を併殺に打取り最少失点でしのいでいたようです。

すいません、この辺速報で見ていただけですので詳細は・・

ということで、帰宅してテレビをつけると2回裏、マーフィーが連続で相手打者を三振に取っていますよ。大きなカーブにホイホイと手を出してくれるのがいい感じです。

すると3回表、先頭の井口がレフトスタンドギリギリに飛び込む、2打席連続となるホームランで4-1と再び3点差。
さらに5回にも先頭の西岡がソロホームランで5-1と差を広げます。
これはレフトスタンドの2階席に飛び込む大きな当たりでした。思わず「ここって市民球場じゃないよね・・・^^;;」と確かめてしまう私でした。

この間、マーフィーはホイホイと三振の山を築き上げています。
テンポ良く投げるので野手のリズムもくずれないのでしょうね。カープの野村謙二郎監督が「ボークじゃないか?」と2回も審判に確認に来るくらい、止まる間もなくサクサクと投げ込んできます。
それほどコントロールも良いわけでもなく、それなりにカウントも悪くなったり四球でランナーを出してしまったりするのですが、とにかくどんどん投げていくテンポの良さがチームにもリズムを産むのだと思います。
この辺が最近の俊介にないもののような気がしますね。2005年あたりですと、俊介が投げる試合=大量得点、みたいな流れがあったと思うのですが、いつの頃からかどんどんとテンポが悪い方向に流れていっている気がします。

さらに6回も、代わったばかりの篠田から、今度は大松が回の先頭打者ホームラン。
さらにこの回はヒットでランナーを溜めてツヨがタイムリーでこの回2点、7-1とほぼ試合を決定づけました。
1死1,2塁でマーフィーの打席にまわったのですが、それにしてもアヤシすぎるバントの構えだったのはご愛嬌。中継ぎで登板が続くと、DH制じゃないとしても打席に立つことなんて本当にないのでしょうね(^^;;
結局三振でしたが、十分です(だれかさんみたいにゲッツーより何百倍もいいですって^^;;)

7回も、サブローのタイムリーとサトの犠牲フライで2点を追加、だめ押しです。
マーフィーも結局7回まで、なんと11奪三振、四球3個は前回の半分以下(笑)なのは評価していいかなと思います。まあ、ボール球にホイホイ手を出してくれた、と言うこともあるとは思いますが。

そして8回、マーフィーへの代打で清田がプロ2回目の打席に入ります。
昨日はじっくりと四球を選んでいましたが、今日はどうかしらと思っていましたら、やはり今日もじっくりと粘って最後はセンター前へ。
これがプロ初ヒットになるのですが、バッターボックスでの落ち着きっぷりはなかなか頼もしいものを感じました。
後続は続かず、ここは得点には至りませんでしたが十分。

この後は、晋吾に代えて一軍登録のハシケンが登板、慌てず騒がず3者凡退に締めると、9回裏は松本幸大がマウンドへ。ここは3者連続サードゴロ(ゴリのナイスプレーつき)で締めて、ここでも三連敗は逃れたのでした。

やっぱり試合のテンポって大切ですよね。今日もこんなに点を取っているとは思えないようなサクサク試合でした。
先発ローテの他のピッチャーたちにも、その辺のことを意識してもらうのは大切じゃないかしらんと、勝手に思うのでした。まあ、そのくらいは言われなくても考えているんだとは思いますが。

これから梅雨にはいると、屋外球場は辛いんですが・・・それでも良いなあ天然芝、と見惚れてしまうマツダスタジアムですね。行ってみたいなあ。
マリンも来シーズンは新しい芝(人工芝ですけど)になるので、楽しみにしていましょう。
by kawasaki-marins | 2010-05-26 21:30 | マリーンズ2010

今季初の無得点試合だそうですが

対 阪神タイガース 2回戦 [M 2敗] M 0 - 8 T (甲子園)
勝/スタンリッジ[2勝1敗] 負/小野[3勝1敗]
HR/

晋吾・・・
電車に乗って速報チェックしているうちに、ピッチャー強襲とかで晋吾が降板、急遽登板の川越も打たれてそのまま。
晋吾と川越は、今日一軍登録したばかりだと言うのに・・・なんてこったい!
これでは、甲子園で代打登場の夢(?)破れて登録抹消の今岡も浮かばれませんってば。

初回の攻防は見られませんでしたが、どうも今日はツキにもとことん見放されていた感じがします。ランナーを出せばゲッツーだし、良い当りも野手正面。
こんな日もありますって。

それにしても、せっかく復活して来た晋吾、リプレイで見ているとモロに右肩直撃だったのですが、これもまた心配です・・以前にも、高木さんの肩直撃というのがありましたが、そのときはひどいケガにはならずに済んだのですが、今回は晋吾がかなり痛そうな様子でしたので予断は許しません。

緊急登板の川越は仕方ないとしても、その後の古谷、松本、そして秋親先生がしっかり無失点で締めてくれたのは良かったと思いますよ。
打線は・・・まあ、20点取っちゃったあとですから、2試合くらいはお休みも仕方ないのでしょうねえ。だから、明日に取っt(ry

打線のキモとも言えるレギュラー2番打者が抜けてしまったのは正直かなり痛いですが、こういう時こそ、がっつりチャンスをものにする若い子が出てこないと、チームに勢いってものが出てきません。オギタカいなくなってラッキー、位のことは言ってもらわないと、ね。
by kawasaki-marins | 2010-05-25 22:03 | マリーンズ2010

微妙にパ・リーグっぽい試合でした

対 阪神タイガース 1回戦 [M 1敗] M 4 - 5x T (甲子園)
勝/藤川(球)[2勝11S] 負/薮田[1敗1S]
HR/新井[6号] 大松[9号]

ああーっ、なんということ!
スワローズ戦で脚を痛めたというオギタカ、精密検査の結果は思いのほか悪く、半月板損傷で手術するとのことでした。復帰まで2ヶ月はかかるとのこと・・・なんということ!
唐川、大嶺、オギタカと、若い戦力がケガでどんどん離脱していくのはダメージが大きいです。

それでも、お天気は西から回復して、お昼過ぎには甲子園あたりも雨が上がったらしく、今日は試合が行われます。
こうなれば、このショックを振り払うような試合を見せてほしいぞ!
ということで、今日はちょっと小学校に用事があったので、仕事を少々早めに切り上げて帰ります。

今日は、タイガースが久保、マリーンズが俊介と、交流戦開幕のベイスターズ戦と同じく、元チームメイト対決となりました。
タイガースに移籍してもローテの一角をそれなりに守っているらしきソニックですが、今日はどうでしょうか。いいときと悪いときと結構ギャップがありますからね。
と、初回、先頭のツヨがいきなりヒットで出塁、早坂がキッチリ送って井口がタイムリーと、非常にいい形で先取点です。
テギュン、大松と倒れてチェンジとなりますが、先取点を取れたのは良いことですよ。

なんて気楽に思っていたら、1回裏、俊介が・・・トホホでした。
先頭の平野恵一に四球、盗塁は失敗でランナーがいなくなっても、即ルーキー藤川にヒット、さらにマートンにもヒットで1死2,3塁とピンチ。新井を内野ゴロでホームタッチアウトに仕留めたのは良かったのですが、結局ブラゼルにタイムリーであっさりと取り返されてしまいます。

2回からはソニックが覚醒。いきなりスーパーソニック状態(超音波じゃありませんから^^;;)です。改めてこうやってみると、ソニックっていいピッチャーですね。以前よりフォームもダイナミックに変わっている感じもしますし、その躍動感のあるフォームからそりゃもう力のある球が・・・簡単に詰まらされていますよ。

逆に俊介はバタバタ、2回裏こそランナーを出しながらも無失点で切り抜けますが、3回裏は新井のツーランと鳥谷のタイムリーで3点を失い、1-4と勝ち越しを許してしまいます。
うーん。今日のソニックはそう簡単に打てそうにないです。こりゃ、四球を足がかりに突発性炎上を誘発するしかないか、と思っていてもその四球を待てないんですもの。参りました。

結局、4回には俊介に代打を送り、継投策に入ります。
それでも、2番手の古谷が好投してくれて試合をなんとか壊さずに踏みとどまりました。古谷が5回6回と無失点で締めると7回表、先頭の大松がフルカウントから振り抜いた当たりはライトスタンドへ一直線!お、これはもしや。
サブロー三振も、サト、今江と連続ヒットで1死1,2塁、ここで古谷に代えて送られたのは福浦師。Sky-Aの実況席もちょっと弱気ですよ、ふふふ。
そしてその福浦師、見事に左中間を抜く2点タイムリーツーベースです。ここは福浦・大松の師弟ラインで同点に追いつきました。
気がつけば福浦師に代走の清田が送られていて、本日一軍登録の清田がこっそりデビューしてました。実況席からは全然アナウンスないし・・ふん!
しかしこの後が続かず同点まで。ここで逆転できなかったのが痛かったです。

7回裏、同点に追いついて出てくるのはもちろん伊藤ちゃん。先頭の藤川俊介をピッチャーゴロに仕留めたのですが、その打球を手に当ててしまったらしく、いったんベンチに下がって手当をしている様子・・・ええーーっ、ここで伊藤ちゃんまでリタイアなんて事になったらどうしてくれるのよ!
マウンドに戻って投球練習をするものの、痛そうな表情・・ヤバい、非常にヤバいです。

ここは急遽、秋親が登板、7回裏、3番のマートン、4番の新井を気迫の連続三振に切って捨てると、8回裏は打って変わって1死1,2塁で代打に金本を呼び出してライトフライ、さらに代打の桧山に死球で2死満塁と舞台を整えて1番の平野恵一を三振に打取るなんていう、2イニングに渡った長編劇場を披露してくれます。
秋親の劇場王っぷりもどんどん凄くなって来ていますよ、どうしましょう・・・(涙

気がつけば9回表は藤川球児が登場。力のあるストレートの前にサト、今江、そして代打の金澤は手が出せません。
スコアは4-4の同点のまま、試合は9回裏。
マリーンズはここで薮田をマウンドに送ります。

甲子園の、若干演出が入っているっぽいスピードガンで、薮田も150km/hオーバーを連発。
しかし1死からマートンをヒットで出塁させてしまうと、新井の打席でそのマートンが盗塁。タイミングは送球が早かったのですが、マートンが一瞬早く盗塁成功。しかし井口がアウトじゃないかとアピールすると西村監督も出て来て少々抗議。
これで薮田のリズムが狂ってしまったのでしょうか・・・新井、葛城と連続の四球で1死満塁としてしまいます。
迎えるのは城島。なんとも嫌な感じです・・・
城島が打ち上げた当たり、センターの早坂がキャッチ。当然三塁ランナーはスタートでホームイン。三塁への送球アピールも認められず、タイガースのサヨナラになってしまいました。

うあ、もうどんどん戦力が・・・伊藤ちゃんが心配でなりません。
ここで痛がっているということは、たいした事がなければ、と逆目に張ってみるのですが・・・でも、打撲だとしても明日から投げられます、ってわけには行かないですよね。

試合中のアクシデントなだけに何とも言えない部分ではあるのですが、それにしても・・・
とにかく、伊藤ちゃんが無事であることを祈るのみです。
by kawasaki-marins | 2010-05-24 22:32 | マリーンズ2010

祭じゃ、祭じゃあ!

対 ヤクルトスワローズ 2回戦 [M 2勝] YS 4 - 20 M (千葉マリン)
勝/吉見[1勝] 負/中澤[3勝3敗]
HR/南[1号] 大松[8号] サブロー[8号] 西岡[6号] デントナ[8号]

今日は朝からいいお天気。どこかドライブでも行きたいところですが、今日は姉娘が習い事。なかなか土曜は自由が利きません。ということで、たまっている洗濯の日になっているのでした(^^;;
野球のほうはというと、今日は横浜から移籍して来た吉見が先発です。この投手陣のやりくりが厳しいところで、どれだけ投げてくれるか期待です。

初回は三者凡退とまずまずの立ち上がり。
横浜では干されていたようなものだそうですから、ここはチャンスですもんね、真剣な表情に気合いが伺えます。見ていたら、スライダーが結構いいですよ。それと90km/h台の遅いカーブが結構効いている感じです。最初っから、那須野より(ry

スワローズはルーキーの中澤が先発です。この中澤もトヨタからプロ入りしています。今日はオギタカとの対決というのも気になりましたが、そのオギタカが昨日のプレー中に右膝を痛めたということで欠場・・様子見だそうですが心配です。
その、オギタカに代わって2番センターに入ったのが早坂。そう言えば、脚が速くて内野から外野にコンバートして・・・って、オギタカと被りますね。ということで今年は相当気合いが入るでしょう。
さらに太ももを傷めているサブローがDHに入って、ライトの守備につくのが南。金森コーチによると、今日は彼らYMH(吉見・南・早坂)準レギュラーの働きに注目だそうです。

と、先頭のツヨがいきなり初球を叩いてツーベース。早坂が送りバントを決めますが、ピッチャー中澤が三塁送球でツヨはセーフ、フィルダースチョイスとなり無死1,3塁となります。
井口の打席で早坂が二盗を決めると井口は四球を選んで無死満塁。早坂もやっぱり速いですね。ヨーイドンで100m走ったらオギタカより速いような気がします。
こで迎えるのはテギュンでしたが、ここは打たされてゲッツーの間に1点のみ。さらに大松もレフトフライに倒れて、無死満塁から1点だけでした・・・ま、まあロッテだし(苦笑)

2回の表も吉見が三者凡退に締めます。いや、ホントにスライダーがいいんですけど。
今日は結果を出そうと気合いも相当入っているようですし、これはソコソコ頑張ってくれそうな気配濃厚ですよ。
するとその裏、凄いことになります。
先頭のサブローがなんてことなくサードフライに倒れると、ベイスターズでも吉見と一緒だった南がセンター前にヒット。さらにサトが三遊間を抜くと今江もセンターへ!
この間に南がホームインで2点目。
さらにツヨがレフト前で1死満塁。迎えるのは早坂、正直バッティングは少々心配ですので、ここはスクイズもあるのか?しかし三塁ランナーはサトだからスクイズってのも無茶かなと思っていたら、早坂もスッかーんとセンター前へ。これでサトと今江が還って4点。さらに、セカンドを狙った早坂を刺そうとしたサードみやしんの送球が逸れてその間にツヨも生還、5点目。
もちろん早坂は三塁に進塁、井口三振も、今度はテギュンがタイムリーで6点目、残念ながら大松が倒れて、しかしこの回打者一巡、一気に5点のビッグイニングとなったのでした。

しかし。今日はコレでは終わらなかった。
さらに3回裏、またまた先頭のサブローが三振に倒れると、こんどは南が振り抜いた当たりはレフトスタンドへ一直線!おおー、毎回の得点だ。7点目。
なんてのんきに構えている場合じゃなかったですね。
サトが凡退も、今江が右中間まっぷたつ、これが転々とする間になんとゴリちゃんスリーベースで2死3塁、ツヨの三遊間深いところへの当たりは脚が勝って内野安打、もちろんゴリ生還で8点目。
続く早坂も今日のチャンスに必死、ライト前で2死1,3塁とします。

さすがにこれでスワローズベンチも動きました。中澤をあきらめ、増淵をマウンドに送ります。
しかし、火がついたマリーンズ打線は止まりません。
今度は井口もタイムリーでツヨ生還9点目、さらにテギュンもライトフェンス直撃、もうちょっと上がっていればスタンドでしょ、という当たりで早坂生還10点目。
もう、とんでもないお祭り騒ぎです。
しかし、コレでは終わらないのがお祭り。
井口、テギュンを塁上において、ちょっと乗り遅れ加減の大松が振り抜いた当たりは、ライトスタンド上段への弾丸ライナーでスリーラン、一気に3点追加で13点目。0-13と、一方的に試合を決めてしまいました。
しかし、この回最初と最後に三振で締めてくれるサブちゃんがちょっと心配。大松のホームランで、ここまでスタメンでヒットがないのがサブローでした・・・
ここまで防御率1点台だったという中澤ですが、こんな日もあるんですよ。めげずに頑張ってほしいですね。

さて、4,5回は打線も一休み。
マリーンズ吉見もランナーを出しながらも粘って5回までを無失点で投げています。相手が既にリズムも何もない状態ですからまあアレですけれど、期待以上に頑張ってくれています。
しかし6回表、大量得点もあってリズムも多少狂ったか、あるいは気が張っていた疲れも出てくる頃なのか、2死からデントナにヒットを許すと飯原が右中間まっぷたつのタイムリースリーベース、さらにガイエルにもタイムリーと三連打で2点を失います。

でも今日はOK。まだまだ終わっていなかったマリーンズ打線だったのです。
6回裏、前の回からマウンドに上がっていた川島亮から、先頭のサブローがレフトスタンドにソロホームラン。これでサブローも追いつき、スタメン全員安打です。
南、サトと凡退で2死ランナー無し。さすがにここはサブのソロだけか・・・と思った私が甘かった。この所非常に調子のいい今江がレフト線へツーベース。
ん?さっきスリーベース打ってますよ、ゴリちゃん。ってことは、あとホームランが出ればサイクルですよ、可能性は結構高い、ような気がします。

空いた一塁にツヨが歩いて2死1,2塁とすると、またまた早坂がセンター方向のバッティングでタイムリー。今日の早坂は素直にセンター方向に打てているのがとてもいい感じです。さらに井口も当然のようにタイムリーでこの回3点を追加、2-16とダメを押し続けます。

7回からはマリーンズも継投。ここは古谷がマウンドにあがり、見事に三者凡退。
するとその裏、まだまだ続くマリーンズ打線。
大松に代わって6回からレフトに入っていた神戸がヒットで無死1塁。サブローへの代打の根元が危うくゲッツーかというショートゴロでしたが根元の脚が一瞬早くランナーが入れ替わります。南の当たりもリプレイのようなショートゴロでしたが、再びゲッツーを狙っての送球が逸れて結局1死2,3塁。
サトに代えて金澤が代打に送られますが、キンちゃんここは三振で残念、2死2,3塁です。
そして・・・ここでホームランが出ればサイクルヒットの今江、調子も良さそうですしここは十分あり得るぞ、と期待してみていましたよ、もちろん。
そして今江が低めの球を上手く打った当たりは行ったか!と一瞬盛り上がりましたが、残念、ライトフェンス直撃まで。惜しい、実に惜しい。
ゴリちゃんも二塁ベース上で実に残念そうに空を仰いでいました。
すると続くツヨの当たりは、レフトポール際に飛び込むツーラン。世の中、えてしてこんなもんですね(笑
ベンチでもツヨゴリの表情が(笑
この回結局4点を追加して2-20と、得点も大台に乗りました。

8回表は松本幸大が登板・・ですがちょっとピリッとせず、四球でランナーを出してデントナにツーランを浴びてしまいます。おそらく、今日一番納得いかなかった人ではないでしょうか。
9回は、どうも劇場に憧れているっぽい(←それは違)秋親が死球と四球でランナーをためるも無失点で締め、幕張で、地引き網の如く大漁得点のお祭りは最終スコア4-20という大差で勝利しました。

いやあ、こんなの年に1度あるかどうかですよね。
オギタカが欠場ということでどうなるかと思いましたが、みんなでカバーというか、ここぞとアピールというか、とにかく面白いように繋がる打線でした。
特に、早坂、南が凄かった。今シーズンはなかなか出場のチャンスがありませんでしたが、ここぞという今日、よくぞここまで弾けてくれました。普段から頑張っているんだろうなあ。

ということで、移動日なしで明日は甲子園。
とはいえお天気がどうかな、という気もするのですが・・この勢いで行けるのか、休みが入ったほうがいいのか、悩むところですがまあやってみなくちゃ分からないのもロッテということで。
とりあえずは、甲子園でも気合い入れて行こう!ですよ。
by kawasaki-marins | 2010-05-22 21:52 | マリーンズ2010

今日の殊勲は夕暮れのマリンです

対 ヤクルトスワローズ 1回戦 [M 1勝] YS 3 - 6 M (千葉マリン)
勝/成瀬[6勝4敗] 小林(宏)[1勝11S] 負/バーネット[2勝4敗]
HR/宮本[1号] 青木[5号]

昨日は雨でしたが、今日は打って変わって夏の空。夕方もなんだか暑かったです。
マリンのナイターも今日は気持ち良さそうだなあと思いつつ、今日はヤクルト戦、ならばアレを買って帰らなくてはなるまいと、帰りがけに「ヤクルトジョア」を購入する私でした(^^;;

帰宅してテレビをつけると1回裏、ちょうど2死満塁でサブローが打席にいます。こりゃ、期待してはイカンなあ、と思って見ていましたよ。案の定、センターフライ・・・と思ったら、これがビックリ。
センターの青木がしっかりと捕球の体勢に入っているかと思ったのですが、その青木の手前ライト側5mほどもあるでしょうか、全然関係ないところにボールが落ちましたよ。
ちょうど空も薄暮の状態、これはどうやら球を見失っていたようです。
そういえば、以前にもこんなことがありましたね・・魔の時間帯なのかもしれません。
と、青木に同情している間に走者一掃、サブちゃんラッキーのツーベースでいきなり3点を先取するマリーンズでした。
スワローズの先発はバーネット。最初ちらっと見たときはなんだかワイルドな顔のピッチャーだなあ、と(^^;;
このツーベースで少々動揺したのか、福浦師がツーベースでサブローを返すと、サトが四球を選び、さらに今江もタイムリーでこの回一気に5点を奪います。

このところ連敗が込んでいるスワローズですから、これで相当ダメージを受けたような感じ。気分的にもかなり優位に立ちましたね。

今日の成瀬は、しかし球数が多くて、見ていてドキドキします。
球審のストライクゾーンとも合わないのか、ボールカウントも不利な状況が多々あり、もうヒヤヒヤ。しかしそれでも何とか粘って5回までは2安打無失点と、ギリギリながらもしっかりとゲームを作ります。

マリーンズの打線のほうは、初回の攻撃の後は2,3回と三者凡退。バーネットも変化球がウニョウニョと曲がる嫌なタイプのピッチャーですので、こりゃ立ち直ってしまったかなと思いましたね。
しかし4回裏、サトのセンター前、ツヨのレフト前、さらにオギタカもセンター前で1死満塁。井口が死球で押出しで6点目をとり、0-6と差を広げます。なおも1死満塁と畳み掛けるチャンスでしたが、ここはテギュンがゲッツーで追加点ならず。

成瀬が、数日前のコメントで「5回(6回?)150球でもいいから後のことは考えずに全力で投げる」なんて言ってたような気がするのですが、いやいや、とにかく7回まではゲームを壊さずに投げてくれ、と思う私でした。伊藤ちゃんを休ませてあげたくて・・・

と、6回表、先頭の田中浩康をヒットで出塁させてしまうと、ちょっと宅配便が届いて目を離しているすきに宮本にツーラン・・・ま、まあ、ミヤシンですからね、ちょっと嬉しかったりもするのですが(^^;;
それでも、今日はその後崩れることなく7回を2失点で投げぬいてくれました。先発の仕事は十分果たしてくれましたよ。っていうか、これだけカウントに苦しんでいた気がするのですが、四球はなかったんですね。足もとをかすった死球が1個だけでしたので、よく頑張ってくれたと思います。

足元をかすったと言えば、今日はピッチャー返しが多かったです。
成瀬の足元に飛び込んで来たピッチャーゴロも2個、足に当たっていたようですが、本人はたいしたことないという雰囲気でしたので心配するほどではないようです。それにしてもドキッとするものですね。

8回は伊藤を飛ばして薮田。しかし、薮田が青木にソロを許して3-6。これもちょっと目を離したすきに・・見ててあげないとコレだから(^^;;チガウチガウ
しかし後はキッチリと締めて9回、コバヒロに繋ぎます。

そのコバヒロ、今日も堂々の三者凡退。もちろん無失点、ということで現在防御率0.00ですって・・・本人はまだ慣れないと言っているようですが、能力的には抑えが合っているんでしょうね。
私もいまだに谷保さんの声で「コバヤシ・・・」とアナウンスされると「マサヒデ」を期待してしまっているのですが(^^;;

成瀬もまだ微妙ながらも少しずついいほうには向かっている感じがしたピッチングでした。今後しっかり立ち直ってもらいたいですね。ホームランは打たれてもいいんですよ。ここまでは、打たれた後に崩れていたのが問題ですもん。そこで開き直れるくらいじゃないと、エースは務まりませんね、たぶん(^^;;

・・・ということで、明日の先発はどうするんでしょうか。
やっぱり移籍早々に吉見が出てくるのかな?木村も呼ばれたとかいうのもどこかで読んだような気もしますが、そっちはさすがにまだないですよね?
この状態ですから、ベンチには多少ピッチャーを多めに置いておくほうがいいということでしょうか。

そうそう、明日は珍しくつば九郎がマリンに来てくれるみたいです。近いんだから今日も来てくれれば良かったのに。
by kawasaki-marins | 2010-05-21 22:11 | マリーンズ2010

逆境だって負けないよ

対 中日ドラゴンズ 2回戦 [M 2勝] D 1 - 3 M (千葉マリン)
勝/マーフィー[2勝] 小林(宏)[1勝10S] 負/吉見[6勝2敗]
HR/

今日の関東地方は昼過ぎから雨でした。もちろんマリンも雨。風がある上に雨ですから、気象条件は昨日よりも厳しいですね。
そんな中、マリーンズの先発はマーフィー。
でも、ドラゴンズは吉見ですって。憲伸がいない今、ドラゴンズのエースでしょ・・・打てるのかしらん(^^;;

と、雨の中帰宅途中に速報をチェックすると、おやおや、初回にいきなり大松のタイムリーで1点を先取しているようです。これはいい感じですよ。

帰宅すると、しかし妹娘がテレビで「たまごっち」のアニメなんか見てますよ(汗
じゃ、じゃあ、晩ごはんの支度ができるまでね、ということでチャンネル権(←死語)を譲る私。
支度ができて(たまごっちもちょうど終わって^^;;)チャンネルを変えると3回表、マーフィーが、先頭打者に四球を出して送られているところ。ヤバい・・と思いましたが、飄々としたピッチングで後続を断つマーフィーでした。

するとその裏、先頭のオギタカが粘って粘ってツーベース!
続く井口はサードゴロで、ランナー進塁できませんでした。テギュンの当たりもサードゴロ・・・と思われたのですが、これをドラゴンズのサード・森野が悪送球。もちろんオギタカ生還で2点目、さらに2死1,2塁の状況から、南が必死で振り抜いた当たりは辛くもショート荒木の脇をくぐり抜けてセンター前にタイムリーとなりました。南ちゃん、今季初打点ですよ。
これで0-3として多少気持ちの余裕ができました。

しかし、マーフィー。
毎回のように四球でランナーを出しながらも粘って、なんだかんだと6回まで1安打無失点です。とてもそんな好投、という感じではありませんでしたが、ギリギリのバランスでひょいひょいとかわしている感じ。ひとつ何かが狂ったら打ち込まれそうですが、今日は紙一重かわしている、といっていいのでしょうね。
何がずば抜けているという感じではありませんが、変化球とストレートのコンビネーションがいいんですよ。さらに、四球が多いことで分かるように球が荒れて、狙いを絞りにくいと言うことがあるのかもしれませんね。

7回表もマーフィーが続投。まあ、微妙ながらも1安打無失点ですから、球数も100まで行っていませんし妥当な判断だと思ったんですけどね。
大島、谷繁と2者に連続の四球で無死1,2塁のピンチを作ってしまいます。
コレはマズいと伊藤が登板。おそらく7回から行くかどうか微妙な感じでしたから、用意はしていたものと思われます。
無死1,2塁から、9番の岩崎が送りバント、しかし球威がまさりファールグラウンドへ小飛球、よし、1ストライク・・と思ったら!
ファーストのテギュンが打球に突っ込んで来て小飛球をキャッチ!!
素晴らしいプレーでしたね。
これで燃えなきゃピッチャーじゃないとばかりに、伊藤ちゃん俄然気合いが入ります。それでも続く荒木にはライト前にヒット。このヒットで2塁ランナーだった大島がホームに突っ込むのか、と思われたのが三塁を超えたところで慌てて帰塁。おそらく南の肩を恐れたのでしょうが、中途半端な判断でした。
私としては、突っ込め!南ちゃんの肩の餌食じゃ!と思っていたのですが(^^;;
続くのは英智の代打野本。ここは押出し四球になってしまいましたが、ここも気合いの入ったピッチングでした。惜しくもスライダーを見切られてしまった・・しかし、3番の森野は気合いの三振、4番のブランコをショートゴロに打取ります。伊藤ちゃん、このピンチを1失点に留めて吼えましたよ。凄かったなあ。

もうね、このピッチングだけで、今日の勝ちは伊藤ちゃんに付けてあげたかったですよ。シビレるいいピッチングでした。

吉見も、4回以降は立ち直り、マリーンズ打線は7回まで無得点でした。8回に登場してきた高橋聡文に三者三振。この高橋もいいピッチャーですね。

マリーンズは、もちろん8回に薮田。昨日今日と薮田のピッチングも良かったです。しかし、それよりも、先頭の和田のセンター前かと思われた当たりに飛び込んだオギタカのダイビングキャッチ!お見事でした。
さらに9回はコバヒロ、ここでも、岩崎の代打・新井の1,2塁間抜けるかという当たりを井口が飛びついてのスーパーキャッチ。
今日は本当に、全員で守り勝ったという試合になりました。こういう試合は見ていて本当に嬉しいですね。選手の気合いがひしひしと感じられます。
投手陣が厳しいならみんなでフォローしようという、まさしく今年のスローガンの「和」なんでしょうか。

ドラゴンズに連勝してもこれからが正念場、というか本当に厳しい局面だと思います。でも、この2試合を見ていたら、なんとか乗り切ってくれそうな気がしてきましたよ。



・・・とはいえ、そう思わせといてあっさり裏切られるのがロッテなんですけどね(^^;;
by kawasaki-marins | 2010-05-19 22:23 | マリーンズ2010
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